ラングリッサー

Steam 版ラングリッサーⅠ H ルート攻略完了

G ルートに引き続き H ルートもクリア。

20230110234116_1内容はほぼ G ルートと同じ。H ルートではジェシカが自発的に味方になるが、違いはそれだけ。G と H をわざわざ 2 つにしなくてもよかったのでは……。

ステータス的にはレディンはレベル 37 で、これまでと変わらず。

これで、全ルートクリアできた。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ G ルート攻略完了

F ルートに引き続き G ルートもクリア。

ナーギャさらわれたクリスを助けるべく、単身敵地に乗り込むレディン。

そこでは、人と魔物が共存して暮らしていた。

しかし、魔物の街ということで、バルディア・ダルシス連合軍が攻め込んできて、戦乱の最中でクリスが殺されてしまう。

レディン一方的な虐げではなく、人も魔物も平等に争うというボーゼルの理想に共感し、レディンは闇の軍勢に参加するのであった。

……っておかしいでしょ!

バルディア軍はレディンの命令を忠実に遂行していただけであって、反省すべきはレディン自身の見識の狭さでしょうに。

人と魔物で共存したいならそういう統治をすればいいのに、なんで自身が闇の軍勢に寝返ってるんだよ。

レディン2しかも、憎っくき人間とか言っちゃってるし。クリスが死んだのはあなたの責任よ?

レディン3でもエピローグでは憎っくき人間と共存した街を作っているし、もう何が何だか分からない。

ルートが進むごとにシナリオが酷くなっている気がする。

A・C ルートあたりが良かったなぁ。

あと、このルートに限らないけど、イルザック王が亡くなった時点で、レディンなり他の王位継承者が王になるので、レディンは王子ではなくなっているはずなのに、いつまで王子呼びなんだろう。

ステータス的にはレディンはレベル 37 で、E ルートの時と変わらず。

End攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ F ルート攻略完了

E ルートに引き続き F ルートもクリア。

処刑基本は E ルート同様、人類を滅ぼす方向性。しかも、クリス、ライアス、レティシアを早々に処刑するという、より修羅の道に入っている。

レディンその甲斐あってか(?)、生きとし生けるものを全て滅ぼすことに成功し、最後にレディンとベティが互いを殺し合う。

ベティエピローグによれば、彼らは思いも寄らないところで再会するとのこと。

ステータス的にはレディンはレベル 37 で、E ルートの時と変わらず。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ E ルート攻略完了

D ルートに引き続き E ルートもクリア。

バルディア滅ぼしE ルートでは、ランス殺しにバルディア領主も関わっていたと知ったレディンが、外からバルディアに攻め込んで全滅させるという、わりと頭おかしい行動を取る。いや、王子なんだから普通に当該領主を処罰すればいいでしょうに。

闇堕ちかつての味方も構わず切り刻むレディンは、ラングリッサーと共に闇に堕ちる。

お供それを支えるというか煽っているのが、ランスの妹ベティ。

レディンとベティ仲間からも見放されたレディンに寄り添うベティ。

ベティしかし、人を滅ぼす寸前にベティも死亡。

誰も幸せにならないルートであった……。

ステータスステータス的には、レディンはレベル 37 に到達。

ゲーム的には、後半がレディンとベティの 2 人のみになってしまうので、一点集中突破でいかないと厳しい。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ D ルート攻略完了

C ルートに引き続き D ルートもクリア。

ランスC ルートではレディンと完全に手を組んでいたディゴスだが、D ルートでは闇の軍勢を倒した後は距離を置く。

その様子に不満げだったランスは、皇帝ディゴスを討ち、自らが皇帝となる。

闇の軍勢の残党や盗賊などとも手を結んでレディンに戦いを挑んでくる。

ランス2実はそれは、自らと一緒に敵対勢力をまとめてレディンに討たせるための計画だったという。

確かに有効な一手ではあるものの、なんかモヤるのはなぜだろう。日頃の身勝手なランスの言動故か、あるいは、皇帝を討ってしまったからか……。

レディンステータス的には、レディンはレベル 35 に到達。

D ルートは 19 章までランス隊(最大 4 人)が強制出撃で、20 章でいきなりその 4 人がいなくなり、あまり出撃できていない(育てられていない)残りの指揮官が出張ることになる。

1 周目で D ルートに進もうと思うと結構つらいかもしれない。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ C ルート攻略完了

B ルートに引き続き C ルートもクリア。

C ルートでは、ボーゼルによる操りの描写が丁寧。A ルート初見だとその辺りの様子が分からないが、C ルートを見ると、あぁこういう裏側なのか、というのが分かる。

Endとはいえストーリー展開は A ルートとは異なり、操りに気付いた帝国のディゴスはレディンと和解、連合を組んで闇の軍勢に対抗する。帝国のランス、ライアス、レティシア、ディゴスが仲間になる(ランスは最後は敵対するが)。エンディング画像もディゴスと手を組んだものになっている。

また、A ルートでは渾沌の神カオスを呼びだすボーゼルだが、C ルートでは自らが神を名乗っている。

クリスエピローグでは、A ルートではレディンと結ばれていたクリスは、C ルートでは孤児院を開いている。

ナームレディンと結ばれるのはナーム。

ライアスランスはお亡くなりになったのだ……。

撃破数が 100 越えかどうかで少しエピローグが変化するようだが……。

A ルート → 周回で B ルート → 20 章のデータから 11 章まで戻って C ルート

レディンレベルと進んでいるので、レディンのレベルは 33 まで上昇。

とはいえこのゲーム、指揮官のレベルが上がっても傭兵のレベルは上がらないので、無双というほどにはならない。それでも、初回で C ルートは結構厳しいのではとも思う。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ B ルート攻略完了

A ルートに引き続き B ルートもクリア。

NarmA ルートではランス単独で敵を足止めして結局戻って来られなかったが、B ルートではランスと共にナームが足止め役と務め、ラスダンで一緒に戻ってくる。A ルートよりもハッピーエンド。

ストーリー的には A ルートよりもシンプル。

ラスボスのカオスは闇を司る神だが、A ルートでは闇は光と表裏一体で、渾沌であると共に発展でもあるとしていた。一方の光は安定と共に停滞。どちらかに偏りすぎず、バランスが大事であると。

LucilisB ルートでは光の神ルシリスに手助けをしてもらい、ラングリッサーを強化してもらう。そのためか、光が善、闇が悪というシンプルな考え方になっている。

ゲームの進め方的には、クリアデータを使ってみたかったというのがあって、A ルートクリア後のセーブデータで、1 章から再度進めていった。

Ledin周回プレイ開始時のレディンのレベルは 28 だったが、B ルートクリア味には 31 まで上がった。

攻略メモは以下に整理。

Steam 版ラングリッサーⅠ A ルート攻略完了

Steam 版のラングリッサーⅠリメイク、楽しかった。
傭兵を雇って戦う SRPG が初めてだったので、新鮮な気持ちでプレイできた。

レディンA ルートクリア直後(周回開始時)の主人公レディン。

スキルは突撃勲章と散兵戦の心得で、指揮範囲を 5 に。

ナームドラゴンロードのナームは飛兵なのでもちろん大活躍なんだけれど、最後 2 章(地下神殿、闇の封印)は魔法地獄なので出番がなくて残念。

一方、最後にサーペンロードになったテイラーは意外にもずっと活躍した。水兵なので水が無いとダメかと思っていたけど、陸でも十分強い。配下も含めて。

Steam 版 ラングリッサー 攻略

MapラングリッサーⅠ&Ⅱ(LANGRISSER 1&2)リメイクのラングリッサーⅠを Steam 版(PC 版)でプレイしていますが、Steam 版の情報がほとんど見当たらないので、攻略メモを残しておきます。
現在、13 章までメモしていて、随時増やしていく予定です。

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