その他

「人生でやりたい 100 のリスト」作ってみました

人生を楽しく過ごせるように、しばらく前に流行った「人生でやりたい 100 のリスト」、私も作ってみました。

あくまでも楽しむためのものなので、ノルマにはしません。「平均余命○年だから毎年○個達成せねば」とか考え出すと楽しくないので。まだまだこれだけ楽しいことあるよ、ってスタンスです。それもあって積み重ね系は少なめにしています。

100 といいつつまだ 100 に達していませんが、そのうち増えたりするでしょう。既に達成済の項目(★印)はほとんど覚えてなかったりするので、それも思い出したら追加します。

↓クリックすると拡大します。

100


2024 年の抱負

新年、明けましておめでとうございます。

昨年はニコカラメーカー 3 の開発に着手し、現在、ほぼほぼ形になってきました。
今年はそれをブラッシュアップして、早々に正式版をリリースしたいところです。

既にニコカラメーカー 2 と比べてかなり多くの機能を積んでいますが、正式版リリース後も、より一層便利にしていきたいです。

AI や VR といった新ジャンルにも挑戦してみたいです。今年はアウトプットを出すというよりは、たくさんインプットする準備期間になるのかなと思っています。

しばらく手が回っていなかった音声合成界隈についても、何らかのアクションができたらなと思っています。

アニメもゲームも楽しむぞ。

様々な要因により、「自分もそのうち死んでもおかしくないのでは」という可能性を念頭におくようになってきました。いざというときに後悔しないよう、やれることをやり、とはいえ焦らず着実に進めていきたいところです。

コメントやオフ会などで今年も交流いただければ幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2023 年の振り返り

年の瀬も迫ってきたので、今年 1 年の活動を振り返ってみたいと思います。

ニコカラメーカー 3

3 月より、カラオケ字幕焼き付けソフトの新シリーズ「ニコカラメーカー 3」の開発に着手しました。

6 月に初の早期アクセスベータ版を公開して以来、合計 6 回のリリースを行い、最新版は Ver 8.02 β になりました。

「かんたん」「高機能」に加えて「高効率」をコンセプトに開発しており、ニコカラメーカー 2 と比較して
  • MP4 出力(要 FFmpeg)
  • テンプレート機能
  • 二重縁取り
  • 新字幕アクション
など数々の新機能を搭載しています。

ニコカラメーカー 2

安定版の「ニコカラメーカー 2」は今年 3 回リリースを行い、最新版は Ver 13.00 になりました。

自動でフォントを設定機能の向上、表示開始時刻・表示終了時刻のコピー&ペースト対応、インライングラフィックスの拡大縮小(Zoom オプション)など、使い勝手が向上しています。

ちょちょいとファイル合併 2

ヘルプ作成をアシストする開発者向けツール「ちょちょいとファイル合併 2」は今年 1 回リリースを行い、最新版は Ver 3.15 になりました。

GitHub

GitHub1.355 個のコントリビュートができました。自分史上では過去最高だと思います。

まとめ記事(技術的整理)

今年 Zenn のアカウントを開設し、WPF vs WinUI 3 機能対比表カスタムコントロールで自由に描画するなど、WinUI 3 (Windows App SDK) の記事を中心に書きました。

ゲームプレイ


STEAM 年間レビュー 2023 はこちら

今年も色々な活動をすることができて楽しく過ごせました。

交流してくださった皆様、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

関連記事



2023 年の抱負

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は思っていた以上にいろいろなことをやることができました。今年もいろいろやりたいです。

まずはニコカラメーカー 2。要望をたくさんいただいているので、少しずつ形にしていきたいです。

関連する講習会を、今年も開催できたらいいなと思っています。

逆に、みなさんが使っている様子を見る会、みたいなのも開けたら面白いかなと思っています。こんな風に使っているのか、ならこんな機能があればもっと便利になるかも、とか、それはこの機能使えばもっと早くできるよ、とか。

ニコカラメーカー 3 の開発にも着手できたらいいなと思っています。昨年はイメージをもとに各種の実験を繰り返していましたが、下地はわりと整ってきたような気がします。

見えている障害は、UI フレームワーク(WinUI 3)の機能がまだまだ稚拙というところで、しばらく時間が必要かもしれません。もしかしたら見切り発車するかもしれません。

まとめ記事についてもネタを見つけて執筆し、知識の共有・整理ができればと思います。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2022 年の振り返り

年の瀬も迫ってきたので、今年 1 年の活動を振り返ってみたいと思います。

ニコカラメーカー 2

カラオケ字幕焼き付けソフト「ニコカラメーカー 2」は今年 6 回リリースを行い、最新版は Ver 12.53 になりました。

Microsoft Store での配布となってインストールが簡単になったほか、一括コピー機能の実装や字幕エンジンの改善など、より便利に、より簡単に使えるようになりました。

ニコカラメーカー 2 お問い合わせチャット

いつでも気軽にニコカラメーカー 2 のことを聞ける AI お問い合わせチャットを開設しました。

質問を入力したり、あるいは選択肢から選んで聞くこともできます。

ゆかりすたー 4 NEBULA

カラオケ字幕動画ファイル検索アシスト&一覧作成ツール「ゆかりすたー 4 NEBULA」は今年 5 回リリースを行い、最新版は Ver 7.22 になりました。

検索のしやすさを一層向上させ、また、使い方に迷わないようヘルプ機能を充実させました。

ゆっこビュー 2

ゆかりコメントを流す「ゆっこビュー 2」を新たに開発しました。3 回のリリースを経て、最新版は Ver 2.10 になりました。

簡易キーチェンジャー

MPC-BE などでキーチェンジを行えるようになる「簡易キーチェンジャー」は、最新の状況に合わせてヘルプを更新しました。

ちょちょいとファイル合併 2

HTML ヘルプの作成を手助けする開発者向けツール「ちょちょいとファイル合併 2」を新たに開発しました。3 回のリリースを経て、最新版は Ver 2.70 になりました。

GitHub

GitHub現時点で 1,116 個のコントリビュートができました。まだ同期していない分もあるので、最終的にはもう少し増えると思います。

講習会

ニコカラの作り方講座で講師を務めたり、ささやかなプログラミング講習会をしたりしました。

まとめ記事(ユーザー的整理)

ボーカル抽出ソフト Demucs の使い方を整理したり、画質が安定する CRF エンコードについてまとめたりしました。

まとめ記事(技術的整理)

WPF でコンテキストメニューを制御する様々な方法を整理したり、C# で効率的に SQLite を使う LINQ to SQLite のやりかたを整理したりしました。

はじまる A 列車

自作シナリオ作成方法をまとめたり、地域の伝承を楽しめる自作シナリオ「渓谷の琵城」を公開したりしました。

ラングリッサー

Steam 版ラングリッサーⅠの攻略メモをまとめています。



今年も色々な活動をすることができて楽しく過ごせました。

遊んでくれた皆様、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

2022 年の抱負

Store新年、明けましておめでとうございます。

昨年はカラオケ字幕動画ファイルリスト化ツール「ゆかりすたー 4 NEBULA」のバージョンアップに注力し、52 倍速という大幅な高速化を果たしました。また、Microsoft Store(ストア)での配布により、利便性も一段と向上しました。

世相としては引き続きコロナ一色の感もありましたが、ワクチン普及により対処の目処が立ちました。トヨタの中間決算が過去最高となるなど、経済も復活しつつあります。

今年は、アプリ面ではニコカラメーカー 2 のバージョンアップをしていきたいと思います。かゆいところに手が届くよう、細かなところにも気を配って開発を進めていきます。ストア配布についても、課題もあるものの状況を見ながら前向きに検討していきます。

他のアプリについて、昔開発して UI が古くなっているものについては、リニューアルできればと思っています。

技術面では、モダンな UI を実現できる WinUI3 が気になるところです。メリットや完成度を見極めながら、取り入れられるものであれば取り入れていきたいと思います。

オフライン面では、抑止していた活動を徐々に再開していくつもりです。温かく交流して頂ければ幸いです。

中期 3 ヶ年計画としては、AI や xR といったトレンドに触れていきたいというのもあります。いろんな意味での環境を整えていかないと難しいのでハードルは高いと思いますが。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

三國志 14(二袁の思惑)をプレイ

hex三國志 14 with パワーアップキット(コーエーテクモゲームス、Steam 版)を購入。

前回の三國志シリーズは 11 を 2012 年にプレイしているので、実に 9 年振り。

まずはチュートリアルをやって雰囲気を掴んでから、いよいよシナリオ開始。劉備プレイにしようかと思ったけど、前半のシナリオの劉備コメントが軒並み「まずは生き残ることから始めよう」だったので、日和って曹操にした。パワーアップキット専用シナリオ「二袁の思惑」(191 年 10 月)。

juniku2最初は複雑に感じたシステムも、慣れればそうでもない。武将の基本パラメーターは統率、武力、知力、政治、魅力の 5 つに絞られており、特徴的な部分は武将の個性や戦法で表現されている。

hex2三國志 11 と同じく 3D 1 枚マップだが、11 と異なりマップ上には軍事施設のみが配置され、内政施設は登場しない。マップが軍事重視になり、弓櫓や落とし穴などを建設しておくことで戦いが有利になる。

gyou拠点となるのは城(都市)なので、攻める際は城(右の図では鄴)を攻める。

自軍が行軍した軌跡はそのマスを占有してこととなり、スネークゲームのようにマップが自軍の色(曹操は青)に染まる。占有が兵站を兼ねている。敵軍に色を上書きされ、自分の城と自軍のマップが色で繋がらなくなると兵站が切られ、部隊は大混乱に陥る。

城の周辺には衛星都市(地域)があり、これを占有していると自軍に支援がかかる。地域で内政をすると周辺の占有が進むので、地域を無視して(占有せずに)進むと、内政ターンで軌跡を敵に占有されて兵站を切られてしまうことがある(最初これに気付かず、なんで兵站が切られたのか分からなかった)。

内政ターンで目的地を設定しておくと、その後の 10 日間で自軍が動き、接敵すると自動で戦闘となる。

naisei内政面は、地域ごとの内政を上げたり(担当官を設定しておけば毎ターン自動で上がっていく)、人事、計略などを行う。

shisei2どんなにたくさん城を持ったり人材を持っていても、毎ターンの命令数には上限がある。自勢力の様々な能力を向上させられる「施政」で、命令数を増加させるのは必須だと思う。

kaishiシナリオ開始時、曹操の領地は陳留のみ。空白地の許昌は速攻で押さえた方がいいだろうと、兵力的にちょっと無理して領地を広げた。案の定というか、陳留側は劉岱、許昌側は袁術に攻められ、かなりつらい。しかも劉岱配下には程昱。お前、なぜそっちにいる……!

eventそんな折、イベント発動条件を満たし、歴史イベントを発動。劉岱の勢力を組み込んだ。

teiiku程昱は戦える軍師。統率がそこそこ高いうえに、防御力の高い方円陣形を使えるので、危険な城攻めも任せられる。
程昱が城を混乱に陥れている間に歴戦の武将で城の兵力を削っていけば、味方の損害を抑えられる。以降、多くの戦いに程昱を連れて行った。……年齢 55 だったんだな。

192約 1 年後、領地は 5 つに広がった。

旗のフチの色が異なっているのは COM 委任(軍団)。内政を完全にやろうとすると地域の数プラス 2 の武将が必要になるが、そんなに武将はいないし、内政担当官の任免でも命令数は消費するので、重要度の高くない領地は武将数を減らした上で COM に委任するほうが良い。国力が勝手に上がってくので、資材が増えたら前線に輸送する。

呂布を滅ぼしたが配下にならず、袁術の配下になってしまい再度呂布と戦うことになった。呂布は統率が高いのでユニットとしても手強いし、すぐに一騎打ちを仕掛けてきて、当然こちらが負ける。厄介この上ない。正直処断しておけば良かった……。あるいは虚報を活用すればよかったのかもしれない。

rengou中原を制してから華北に乗り込み袁紹を討伐。この段階で公孫瓚が反曹操連合を結成した。結局連合が何なのかよく分からなかったが、外交ができないようだ。

rengou2とはいえ賛同者は李傕と厳白虎だけで、弱小 3 勢力では大したことはない。後顧の憂いとなる劉表とは仲良く同盟結んでるもんね。

kanchu順調に黄河の北側全域を制したが、張魯の漢中を制圧した直後から、劉瑁(劉焉の後継)に漢中を狙われる。漢中は天然の要害だが、裏を返せば隣接地域からの補給がしづらいということ。制圧直後で物資が乏しい中、大軍に攻められて苦戦した。

ryuuhyou一方で、国力全体は上がり、船の研究も MAX になった段階で、いよいよ南方へ進出。反曹操連合に加わっていた厳白虎を討伐後、同盟が切れたタイミングで劉表攻め。渡河時に攻撃されてもいいように水戦持ちを中心とする呉武将で攻めたのだが、迎撃もなくあっさり制圧。

nanpou南方は勢力的には弱いが、城と城との距離が長いので攻めるのに時間がかかる。出陣時は 5 ターンあれば到着するとのことだったのに、実際には 9 ターン経っても到着しない。遠方ほど兵糧を多く消費し、かつ、南方の小さな城に溜めておける兵糧は少ないので、隣接地域からひっきりなしにピストン輸送で兵糧を補給する必要がある。敵よりも兵糧と戦う感じ。

touitsu最後に残った劉瑁も滅ぼし天下統一。198 年 8 月。史実だと官渡の戦いのちょっと前くらい。

クリア後に無料の DLC(ライザのアトリエとコラボした武将など)がある事に気付いたが、今更であった。


chousen連環の計イベントで登場する貂蝉は、イベントだけではなく武将としても登場する。貂蝉に限らず、女性武将は綺麗どころが多い。

三國志 14 では、軍師は自勢力で 1 人しか任命できない。知力よりも施政の都合で陳羣(知力 75)を軍師にしていたが、郭嘉(知力 100)がいつも「軍師でありたかった」とぼやいていた。すまんな郭嘉。

2021 年の抱負

kinga新年、明けましておめでとうございます。

昨年はカラオケ字幕動画作成ツール「ニコカラメーカー 2」を公開し、初代ニコカラメーカーからの大幅な機能アップと高速化を果たしました。

今年も引き続きニコカラメーカー 2 を開発し、さらなる機能の向上と使い勝手の改善をしていきたいと思います。

カラオケ動画整理ツール「ゆかりすたー METEOR」はリニューアルしたいです。現状、数万曲の動画を整理する場合、整理に 1 時間程度を要する場合もあります。起動してすぐにとりあえず使えるという状態になるよう、後継バージョンを開発したいです。

昨年 C# で Web アプリを開発できる Blazor というフレームワークが実用化されました。昨年から少しずつ勉強しており、今年もその勉強をしていきたいです。成果物としてはデモを作る程度で、実用的なものを開発する予定はありませんが、新しい技術を機に、苦手なネットワーク方面について知見を得られればと思っています。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

カラオケ動画製作環境 @ 2020/11

現時点でのニコカラ作成環境をまとめておく。

ハードウェア

  • CPU:AMD Ryzen 7 3700X(8 コア 16 スレッド、定格 3.6GHz)
  • メモリ:32 GB
  • データ用ストレージ:SATA SSD 2TB
  • ビデオカード:GeForce GTX1650
※詳細はこちら

動画編集ソフト

  • VEGAS Pro 15.0(MAGIX Software/ソースネクスト)1 万円弱だった気がする
  • 最新版は 18 のようだが、進化点がよく分からない。バージョンごとの新機能まとめ表が欲しい。
  • 歴代製品ページを頑張って解析すれば進化点は掴めそう:17, 16
  • 背景動画編集用として使用。
  • DaVinci Resolve 16(無料版)も気になってる。

画像拡大ソフト

  • waifu2x-caffe ver 1.2.0.2(lltcggie)フリーソフト
  • 最新版は 1.2.0.4。
  • AI により画像を綺麗に拡大するソフト。640 x 360 → フル HD とかに綺麗に拡大。
  • ノイズ除去付きなので、低ビットレートで圧縮された mp4 も綺麗に拡大できる。
  • 背景動画のソースの解像度が低い場合に使っている。
  • サンプル:元画像単なるリサンプル拡大waifu2x で拡大
  • 直接動画を変換はできず、動画を予め連番 PNG にしておき、一括で拡大する。
  • 拡大に時間はかかる。5 分程度の動画でも 2 時間程度かかる。
  • 事実上 GeForce 系 GPU が必須のため、今の PC になって初めて導入した。

タイムタグエディタ

  • RhythmicaLyrics Ver 5.5.1(MIZUSHIKI)フリーソフト
  • 歌詞のワイプタイミング設定用。タイムタグ付き歌詞ファイルを作成できる。
  • 最近は英語ルビ関連がかなり強化された。

カラオケ字幕作成ソフト

  • ニコカラメーカー 2 Ver 8.60(SHINTA)フリーソフト
  • 背景動画にカラオケワイプ字幕を焼き付ける。
  • 背景動画とタイムタグ付き歌詞ファイルを指定するだけでニコカラが作成できる。
  • フォント、レイアウト、字幕アクション等のカスタマイズも可能。

エンコードソフト

  • TMPGEnc Video Mastering Works 7(ペガシス)12,200 円
  • ニコカラメーカー 2 で作成した AVI を H.265 mp4 に変換するなど。
  • ハードウェアエンコード(NVENC)、ソフトウェアエンコード(x265)両対応。
  • エンコードに関するよろずごとはおよそこれで解決する最強のエンコードソフトと思う。
  • エンコパラメーターは CRF 24(TMPGEnc 品質 54)で試験運用中。
  • 動画編集機能もあるようだが使ったことはない(VEGAS でやってるので)。

ボーカルカットソフト

  • Spleeter(Deezer)フリーソフト
  • AI により楽曲からボーカルのみを除去。
  • これまでのボーカルカットツールより圧倒的に良い結果だが、導入はちと面倒。

mp4 トラック結合ソフト



2020 年の抱負

新年を迎え、気持ちのうえでも節目を意識すべく、抱負を書いておきます。

昨年、持込カラオケコミュニティーでは「動画を整理する」というのがムーブメントになりました。数多くの曲があっても、探せなければ歌えません。

dorikoファイル名だけではなく、タイアップ名や歌手名、さらにはそのフリガナなどでも曲を探せるよう、検索アシストとリスト化を行うツール「ゆかりすたー METEOR」(ゆかりと協調して動作します)の開発に注力しました。

ゆかりすたー METEOR の開発が一段落したので、今年は、カラオケ字幕ワイプ焼き付けソフト「ニコカラメーカー 2」の開発に注力したいと思います。

fadeニコカラメーカー 2 は、現在公開中の「ニコカラメーカー」の後継となるツールです。こちらの記事に書いたように、初代ニコカラメーカーよりも大幅に機能を向上させる予定です。

新技術の導入に苦慮しており、前途は多難ですが、少しずつ前進しています。

上半期までには、ある程度の形になるものを作りたいと思っています。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2018 年の抱負

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は新しい出会いと共に道が一気に広がった年だったので、今年は、広がった道をきちんと整備していきたい。

取り組む項目としては昨年から引き続きで、
  • ニコカラメーカーの開発(通年)
  • ニコカラりすたーの開発(1Q)
  • UTAU カラオケ(通年)
あたりをメインとする。

周辺領域含めるとボリュームも多いので、ひとに任せられるところは任せながら、自分ができるところをきっちりとやっていきたい。

趣味に割ける時間を最大化することが重要ポイントで、1 年以上前から生活基盤の強化を目指して試行錯誤しているが、目立った成果はまだ出ていない。年単位での話にはなるが、このあたりを進展させて、コミットを増やしていきたい。


2017 年の振り返り

今年の 2 大キーワードは、カラオケと UTAU。

動画持ち込みカラオケとの出会い

mochi22016 年よりニコカラメーカーの開発を開始し、今年の抱負として「ユーザーの皆様と交流会したい」と言っていたが、動画持ち込みカラオケ(持ちカラ)にお誘い頂く形でそれが実現。

持ちカラとは、カラオケボックス等に自作やニコ動等にアップされているニコカラを持ち込み、PC で再生しながら歌うカラオケ。JOYSOUND 等で配信されていない曲が歌えたり、PV 付きで歌えるとても楽しいカラオケ。通常であれば歌えない UTAU オリジナル曲なども歌うことができる。

ニコカラを自作する方々も参加するオフなので、ニコカラメーカーの利用者もいて、生の声を聞くことができた。

持ちカラ周辺ツールの開発と知識の共有

keychanger持ちカラでは、参加者が持ち込んだ動画を検索・リクエストするためのデンモク的なツールとして、「ゆかり」を使用する。

非常に素晴らしいツールを更に発展させるために、以下のツールを開発した。
また、ニコカラ作りのノウハウ普及に努めた。

ニコカラメーカーの開発

Nkm_WingNotesニコカラ活動のコアとなるニコカラメーカーの開発も精力的に継続。

タイトル編集機能を導入し、オープニングや継続表示など、さまざまな形でのタイトルをニコカラに入れられるようにした。

字幕ワイプやルビ表示など、字幕エンジンもブラッシュアップし、より自然なニコカラが作れるようになった。

UTAU と持ちカラのマリアージュ

うどん作JOYSOUND 等で配信されている曲が少ない UTAU は、持ちカラの本領を発揮できるジャンルなので、UTAU 界隈にも持ちカラを展開。

うどんさんと共同で UTAU 持ちカラを合計 3 回開催。音源の中の人と音源が合唱する「中外合唱」を初め、持ちカラと UTAU が出会って初めて実現できるカラオケを楽しんだ。

また、君 UTA にも参加。持ちカラの広報に努めたほか、普段お会いできない方々に会えて良かった。

UTAU 全般

保健体育P 第 2 回 UTAU 勉強会を楽しんだ。UTAU の調声にとどまらず、ミックスやさらには広報まで、トータルで UTAU 活動のヒントを与えてくれる素敵な勉強会だった。

また、自動 HANASU ツールの「唄詠」もメンテナンスを行った。

1 年間ありがとうございました

例年振り返りは行っていないのだが、今年は盛りだくさんすぎて、整理しておかないと来年の抱負が書けなそうだったので、まとめてみた。

改めて、新たな出会いに恵まれた年だったと思う。原則として引きこもりなので、あまり界隈に顔を出すことはないのだが、今年はいろんなご縁があった。

本当に 1 年間ありがとうございました。

メインマシンを Windows 10 にした結果

Windows 10 にしてもおおむね問題無さそうということで、Windows 10 にアップグレード(というかクリーンインストール)を実施した。およそ 2 ヶ月間使った感想としては……。

対応状況

本体・周辺機器・ソフトウェア共に、無事に Windows 10 で動いた。

Movie Studio Platinum 12 は動かないかも知れないと懸念していたが、無事に動作した。

Visual Studio が動かなくて非常に困っているが、これは Windows 10 だからというわけではなく、Kaspersky との相性のようだ(リンク先の対処法を施してもきちんとした動作に至っていない)。

Windows 10 にして良かったこと

電源投入時の BIOS POST(というか UEFI POST?)が速くなった。

マザーボードは UEFI に対応しているが、Windows 7 は標準では UEFI ブートにしてくれないので、昔ながらの BIOS 駆動で、一定の時間がかかっていた。Windows 10 は標準で UEFI ブートとなり、高速化された。

とはいえ、電源を入れることは滅多に無い(通常は起動しっぱなし)ので、あまり恩恵を受ける機会はない。

Windows 10 にして悪かったこと

1. ネットワーク系がうまく動いていない。

Android 機から Windows 10 マシンにアクセス(Windows 共有)しようとすると、マシンを検出してログインまではできているようで、共有フォルダの一覧までは閲覧できる。が、共有フォルダをクリックしてもその中に入れない。

デジカメの PowerShot S120 も Windows マシンにつなげなくなってしまった。

2. 管理者に昇格したときに日本語入力ができない。

通常は一般ユーザーでログインしているが、UAC などで管理者に昇格した際に、日本語入力ができなくなってしまう。

3. スタートアップフォルダが不便になった。

そもそも標準でスタートアップフォルダがないので、手動で作成する必要がある。また、スタートメニューで文字入力してアプリを検索する際、スタートアップフォルダ内のショートカットは検索してくれない。

4. タスクキルできない

タスクマネージャーでタスクを強制終了できない事案が多発。タスクマネージャーを管理者権限で起動しても強制終了に失敗する。

強制終了したい時ってアプリが CPU を食ったままフリーズしていることが多いので、それを強制終了できないと、無駄に CPU を食い続けて PC が重くなる。こうなると再起動するしかない。

5. ファイルの関連づけがうまく設定されない

インストーラーがファイル拡張子の関連づけを設定してくれるが、それが反映されない。Windows 10 はプログラムからの関連づけを禁止しているのか?

結局手動で関連づけを選ぶはめになり、面倒。

しかもたまに勝手に関連づけがリセットされ、さらに面倒。

結論

Windows 7 のほうが快適。メリットよりもデメリットのほうがはるかに多い。

サポート上、Windows 10 にせざるを得なくなりそうだったので Windows 10 にしたが……。


歴代ガラケーまとめ

au ケータイ図鑑が公開されたのに刺激を受けて、自分がこれまで使ってきた携帯電話(ガラケー)を整理してみた。

1999 年 9 月:京セラ 529G

最初に買ったケータイが、京セラのパカパカフリップタイプ。au の前身である IDO 用。正確な購入時期は不明だが、9 月には既に持っていたようだ。

529G はとにかくコンパクトで軽かった印象がある(72 グラムという情報も)。機能がごてごて付く前の時代だったというのもあるが、当時の中でも軽量だったようだ。

着メロは当時、手入力の時代(もちろんプリセットもあるが)。以下の条件の範囲内で、地道にポチポチ入力していく。当然単音しか出ない。
  • 入力できる音符の数 …… 音符・休符合わせて32個まで。
  • 音域 …… 中央のドから高いシまで(2オクターブ)。
  • 音符の種類 …… 16分音符、8分音符、4分音符、付点4分音符、2分音符、16分休符、8分休符、4分休符。

2001 年 7 月:京セラ C313K

529G で京セラ製が気に入ったので、引き続き京セラ製を使用。ここから以降 au。

2 つ折りタイプで、cdma-One 対応。

残念ながらこの機種は、バッテリーが持たなかったようだ。2 年経たずして、次の機種に買い換えることになる。

2002 年 10 月:パナソニック C3003P

先代と同じく、2 つ折りタイプで、cdma-One 対応。

GPS(当時は電子コンパスと表記されていた)搭載で地図を見ながらのナビゲーション機能を持っていたが、その機能を使った記憶は無い。もしかしたら別料金が必要だったのかも。

この機種は着メロの音が良かった気がする。

2004 年 10 月頃:東芝 A5506T

2 つ折りで、CDMA2000 1x 対応。mini SD カードスロット搭載。

色がどぎついピンクというか紫というか、インパクトのある配色。

カメラにマクロモードがあった。

2006 年 11 月頃:ソニーエリクソン W43S

2 つ折りで、CDMA 1x WIN 対応。

背面に LED が仕込んであり、かつ、着せ替えパネルで光模様を変えられる、というイルミネーション携帯。

また、肥大化の一途を辿っていたガラケーのサイズが、ぎゅっとコンパクトになった。

2009 年 1 月:東芝 W62T

2 つ折りで、CDMA 1x WIN 対応。

直線的なデザイン。

もともと安価で売られていた機種で、さらにポイントがたまっていたので、無料で取得できた。

2012 年 3 月:ソニーエリクソン URBANO AFFARE

2 つ折りで、CDMA 1x WIN 対応。

全体的にきちんと作り込まれた印象のある、手堅いガラケー。ただ、メールに添付された画像の拡大表示ができないのが大いに不便。

4 年経った今でも現役で使っており、きちんと動作している。


唄詠使用動画ご紹介(シリーズ物)

唄詠題字UTAU 音源で簡単におしゃべりができるツール「唄詠」。唄詠を利用したトークの入った動画は、現在 90 以上。その中から、少しずつご紹介させていただきます。

唄詠を利用した動画は、唄詠簡易説明書動画のコンテンツツリーで見ることができますので、そこからピックアップしています。今回は、シリーズ物(同じシリーズの中で、唄詠を使用したものが 2 つ以上)をご紹介します。

【栄冠ナイン】 弦巻さん不在の私利私欲ナイン シリーズ

「実況パワフルプロ野球 2014」の実況動画。おまかせ指示禁止という縛りの中で、甲子園優勝を目指します。

重音テトの他、VOICEROID 系、CeVIO 系、ゆっくりなど、合成音声オールスター感があり、楽しい動画です。

2016/04/29 現在、最も頻繁に更新されているシリーズです。



PSO2 シオンのアークス生活 シリーズ

「PHANTASY STAR ONLINE 2」実況動画。シリーズは、過去にタイムスリップしたところからスタートします。

ガチムチ系のネタが含まれるので、苦手な方はご注意。



【HANASU】室内で植物を育てませんか? シリーズ

室内での植物の育て方に関するチュートリアル動画。

桃音モモと甘藍が、ゆるーく育て方を教えてくれます。身近な植物なのに知らないことも多く、植物好きに限らず楽しい発見がある動画です。

実用系の唄詠使用動画は珍しく、今後の展開にも期待です。



【刀剣乱舞】ググればいいんだろう? シリーズ

タイトルとは裏腹に、ググってはいけない系の単語を紹介する動画。

ググると出てきてしまう怖~いページなどが紹介されています。心臓の弱い方はご注意。



【PAYDAY2】無法地帯上に任侠は疾る シリーズ

強盗や麻薬運搬などの任務をこなす犯罪集団をテーマにした「PAYDAY2」の実況動画。

唄詠以外にも、CeVIO 系、VOICEROID 系など、さまざまな合成音声が登場します。



終わりに

他にも、シリーズものはまだまだありますので、別途紹介の機会を捉えていきたいと思います。

今後も唄詠を利用した動画が増えていくのを楽しみにしています。

なお、冒頭の題字は、シオン様に作成いただきました。ありがとうございました。

他の紹介記事


UTAU 音源声質検索(2015/08)

UTAU 音源を、話し声の声質で検索できるサイト、UTAU 音源 声質検索

おかげさまで、公開してからわずか 10 日間で、たくさんの登録・更新をしていただきまして、現時点で、101 件の登録があります。

主な更新情報

日音クレル 通常(無印)音源句音コノ。 爽を使った唄詠ボイスにすごいのが登場しました。


クレルさんとコノ。さんの掛け合いとなっているのですが、クレルさんとコノ。さんのテンションの差が面白いです。間の取り方も上手い。

また、梅兎のサンプルボイスが数多く登録されました。

最近新規に登録された主な音源は、以下です。

UTAU 音源声質検索について

UTAU 音源声質検索は、UTAU 音源を「しゃべった時の声質」で検索できるサイトです。声質を表すタグや、UTAU 音源声質アンケートの結果などで検索できます。

サンプルボイスも聴けるので、目的の声質に合致する音源を探しやすいかと思います。

対象となる音源は、自動 HANASU ツールである「唄詠」を支援する気持ちを表明している、「唄詠使用支援中」タグ付きの音源です。

手軽に UTAU 音源でトークできる「唄詠」に「いいね」と思って下さる音源配布者の方は、配布動画に唄詠使用支援中タグロックをお願いできればと思います。

リンク



声質アンケート総合サイトが欲しい

5,000 以上あると言われる UTAU 音源を、声質によってカテゴライズしようという試み、UTAU 音源声質アンケート。年齢感や力強さなど、いくつかの指標をアンケートによって数値化しており、「こんな音源欲しいな」と思ったときに探す手がかりとなる。

アンケートはいろいろな音源で実施されるようになってきている(Twitter で探すとたくさん出てくる)ので、それらをワンストップで引き受けるウェブサイトがあるといいなと思う。

アンケートの作成、回答、リアルタイム集計、カテゴライズ、指標別一覧……。これらをまとめてやってくれるサイトがあれば、アンケート実施者も、アンケート利用者も、お互い使いやすいのではないか。

アンケート作成

現在は google docs で行うのが主流。項目はほぼ固定されているので迷うことはないと思うが、ちまちま作る感は否めない。

専用サイトであれば、音源名を入力するだけでアンケートが作成できるようになるだろう。

回答

1 つのアンケートに回答する手間としては、google docs でも専用サイトでも変わらない。

しかし、専用サイトのトップに「未回答音源一覧」などというリンクを設けられていれば、ついでに他の音源に回答することも可能となる。

リアルタイム集計

専用サイトの大きな利点の 1 つがリアルタイム集計。

回答規定数の 10 に達して以降、新たな回答が来る度に、自動的に結果を再集計して表示してくれる。アンケート作成者にとっては、集計結果を手作業でどこかにアップする手間が省けるし、利用者にとっては、常に最新の結果を利用できるメリットがある。

現在の声質アンケートの中には、回答が 10 に達するとアンケートを終えてしまうものがある。10 という数はひとまずの区切りとして現実的だと思うが、もっと多いに越したことはない。専用サイトのリアルタイム集計なら、どんどん回答数を増やしていける。

カテゴライズ

集計結果から音源をカテゴライズして、グループ別、タイプ別(それぞれ、複数の指標をとりまとめたもの)で一覧表示してくれると、利用者としては使いやすい。

指標別一覧

集計結果をシンプルに表示して、「声が明るい順」などそれぞれの指標でソートできると、利用者としては使いやすい。

というわけで

上記のようなサイトを誰か作ってくれないかな……。

CGI とデータベースが使えれば、技術的な難易度としてはそこまで高くない気がする。作業としてはある程度の量があるほか、ユーザービリティーを考えないと使いづらくなるので、その辺りが大変そうだが。

ちなみに俺は唄詠で手一杯なので作れないが、作ってくれる人がいるのなら、打ち合わせへの協力などはできると思う。

2013 年もご愛顧ありがとうございました

本年も本ブログにお越し頂き、ありがとうございました。

皆様のアクセスや、Twitter などでの反応・RT などを励みに、今年も 1 年を送ることができました。本当にありがとうございます。

総括としては、私の中で今年は、Android が熱い年だったかなと思います。昨年から Nexus 7(2012)を導入していたものの、実用性が今ひとつというところでしたが、今年はしっかり使えるようになってきました。

カテゴリ毎の振り返りは、以下のような感じです。

【デジタルガジェット】


【モバイル回線】


【UTAU】


【プログラミング全般】



WiMAX は将来どうなるんだろ?

いつでもどこでもインターネットができる WiMAX。

契約してかれこれ 3 年目になろうとしているが、ここにきて WiMAX の将来に暗雲が立ちこめている気がする。

勿論原因は LTE。速度だけの問題ならまだしも、世の中総 LTE 的な雰囲気になっているのが気がかりだ。

そもそも、WiMAX の何が好きかというと、
  • 安くて(月々 3,880 円程度、キャンペーン次第でもっと安く)
  • 実用十分なスピードで(5~15Mbps くらい)
  • 帯域制限が無く(真の意味でのパケホーダイ)
  • 縛りが緩い(いろんなプロバイダ&機器を選べる)

というようなメリットがあるから。安くて自由に使える広域無線は WiMAX しかない。


一方の LTE、特に日本で流行り始めている携帯各社の LTE は、速度が速い代わりに、

  • 高くて(月々 5,000~6,000 円くらい)
  • 帯域制限があって
  • 縛りだらけ(キャリア代えたら機器使い回せない、そもそも携帯電話という端末がほとんど)

と、デメリットが大きい。


携帯 LTE に押されて、WiMAX が無くなってしまったら……というのは心配だ。


WiMAX の次の手としては、WiMAX 2+ がある。


単に高速になるだけではなく、LTE 規格を一部取り込むことで、量産効果のある LTE の恩恵を受けてコストダウンに繋げるらしい。サービスインまでは遠そうだが……。


個人的には、WiMAX という規格自体にはこだわりはないので、最初の 4 つのメリットを実現してくれるなら、LTE で全く問題ない。ただ、携帯各社のサービスである限り、その実現はないので、UQ が LTE をやってくれたら面白いのでは、と思う。


まだ見ぬ WiMAX 2 を主体にした WiMAX 2+ ではなく、LTE の中に過去の WiMAX 1 も収容しますよ、という LTE+ の方がわくわくする感じ(技術的に実現できるのかは知らないけど)。


3 規格(WiMAX 1/2/LTE)を扱うよりもコストダウンできそうだし、LTE ならいろんな半導体会社がチップ作っているので、WiMAX 2 PC よりも LTE PC(LTE 内蔵 PC)の方が実現しやすそう。


便利で快適なモバイルライフが送れますように!








2012 年もご愛顧ありがとうございました

いつもブログにお越し頂きありがとうございます。

自分の 2012 年を振り返ってみると……。

デジタルガジェット系は、今年もいろいろ買ったり遊んだりした。

WiMAX 関連では、


ソフトウェアの開発は引き続き行っており、


Haiku (Haiku OS) 関連のトレンドを追ってみると、


というような感じでいろいろありましたが、お付き合いいただきまして本当にありがとうございます。


2013 年もどうぞよろしくお願いします。

月別アーカイブ
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ