イントロ双子の姉妹が不思議な絵の中で冒険をする「リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ DX」をクリア。アトリエシリーズの中ではソフィー、フィリスに続く不思議シリーズ第三作。

※ネタバレもあります。

父親が錬金術師でアトリエを営んでいるがサボリ魔なので、代行で主人公の双子が錬金術を行うところから物語がスタートする。

ざわめきの森亡き母親との約束である「国一番のアトリエになる」を果たすため、イルメリア(前作フィリスにおいてフィリスのライバル)を師と仰ぎ、錬金術の腕を磨いていく。

絵の中に入れる不思議な絵画を集め、絵画の中を旅していく。

野望ノート全体的なゲームシステムは、「アトリエランク」を上げるためのクエスト(野望ノート)や、メイン/サブの様々なクエストをこなしていく形式。

錬金術の調合、素材の採取、バトルなど内容は様々。

前作とは異なり締切は無いので(一部イベントを除く)、マイペースで進めていける。

フォロースキル戦闘はシリーズお馴染みのターン制バトルだが、前衛と後衛がペアを組むところが特徴。

自由に行動できるのは前衛のみで、前衛の行動に応じた「フォロー」(追撃や回復など)を後衛が自動的に行ってくれる。

フィリスとイルメリアキャラとしてはフィリス(前作の主人公)が強いと思う。初期から後衛として強烈な全体攻撃を放ち、MP に余裕のできる中盤以降は前衛に配置すれば、連戦でも全体攻撃が尽きない。

ライバルで仲良しのイルメリアとコンビを組ませて運用していた。

錬金錬金システムもベースは前作と似ていて、素材ピースをマス目に埋めていく方式。色別に埋まったマス目の数に応じて、調合品の効能が発揮される。

活性剤を添加することにより、マス目が広がったり、特定の要素の数が増えたりする。

家族で散策ストーリーとしては「家族」を題材にしたものが多かったように思う。

メインストーリーでは、死別した母親と絵画の中で再会し、ハッピーエンドとなったのが良かった。

サブクエストでも、離ればなれになった家族が再会できるイベントが複数発生する。

ソフィー登場トータルの感想として、良かった点は、

・多数の錬金術師とわちゃわちゃしながら楽しめるストーリー
 (今まで自分がプレイしたアトリエシリーズの中で圧倒的に多い錬金術師)
・マイペースで進められる
・絵画ごとの世界観が良い

ランクアップG一方で微妙だった点は、

・イベントで絵画の奥地に行くときにファストトラベルが無くて不便
・戦闘でコンビ技のカットインがスキップできずテンポが悪い
・1 秒ごとにフリーズする症状になることがたまにある
・結局装備効力って何だったんだ(実質特定キャラ専用ステータス?)

不思議の時代主に UI やシステムで不備が残るのはもはやアトリエシリーズのお家芸なのかもしれない。こんなに長く続いているシリーズなのに何でこんな初歩的なことができてないの、という気持ちになる。

戦闘ペアでは 1 ペアが火力不足で、これはまぁ不備ではなく、錬金術師らしくアイテムで戦えという無言の圧力だろう(維持費がかかるのであまりアイテムで戦わないタイプなので……)。

ちなみに、終盤に解放される採取地は強敵揃いで、行かなくてもクリアできるのでほとんど行かなかったが、クリア直前でやりこむ人はより多く楽しめるかもしれない(クリアしてしまうとほぼ初期状態に戻ってしまう)。

公式サイトSteam
定価5,280 円
購入時価格2,508 円
セーブデータ保存場所%UserProfile%\Documents\KoeiTecmo\Atelier Lydie and Suelle DX\SAVEDATA
ハッシュタグ#リディースール
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