Ryzen 3000 シリーズが発売されたので、その 2 から修正。

本体


パーツ型番想定価格(税込み)
名称次期メインマシンイメージ その 3(2019 年 7 月)
202,000 円
~252,000 円
マザーボード未選定
11,000 円
CPUAMD Ryzen 3700X
※8 コア 16 スレッド、定格クロック 3.6GHz(ブースト 4.4GHz)、TDP 65W、7nm プロセス
43,000 円
CPU クーラーCPU 付属品
0 円
セラミックグリスCPU 付属品0 円
メモリ32 GB
※DDR4-3200(PC4-25600)DIMM 16GB×2
25,000 円
システム SSDWestern Digital WD Black SN750 NVMe WDS500G3XHC
※500GB、PCIe Gen3 x4、M.2 2280
【または】
Intel Optane SSD 905P 380GB M.2
※380GB、PCIe Gen3 x4、M.2 22110
17,000 円
【または】
67,000 円
データ SSD4TB
※SATA 2TB×2
56,000 円
マウンタSSD 付属品0 円
光学ドライブ
(Blu-ray)
LG BH14NS58
8,000 円
ビデオカードPalit NE51650S06G1-1170F
※GeForce GTX1650 STORMX OC 4GB、TDP 75W、12nm プロセス
17,000 円
LANオンボード
- 円
ケース未選定
15,000 円
電源500W
10,000 円

CPU は Ryzen 3000 シリーズが発売となったので、8 コアの 3700X をチョイス。8 コア APU を希望していたが、残念ながら発売に至らなかったので、グラボは別途とする。APU の i9-9900K という選択肢もあるが、3 年停滞しているインテルはどうもねぇ、という気分的な問題。

PCIe Gen4 を使う予定はないので、マザーボードは X570 でなくて良い。価格は仮置きで ASRock B450M Steel Legend の価格にしている。

メモリは現行パソコンと同様の 32GB で据え置き。

システム用 SSD は安価に NVMe で済ませる気がしている。Optane SSD の新しいのがもし出ればそちらもよいかもしれないが……。

データ SSD は本当は 4TB×1 が良いが、まだ高いので、2TB×2 で妥協。

Blu-ray ドライブは適当なので良い。

ビデオカードは、Ryzen APU よりはマシな程度で、かつ、消費電力がなるべく小さめということで、補助電源不要の TDP 75W クラス。


周辺機器

サウンドカードを更新。
パーツ型番想定価格(税込み)
RAID ユニットWestern Digital My Book Duo WDBLWE0080JCH-JESN(流用)
※8TB、RAID 1 の運用で実効 4TB
※USB 3.0 接続
0 円
サウンドカードCreative Sound BlasterX G5(流用)
※USB 接続
0 円
スピーカーONKYO WAVIO GX-70HD(流用)
0 円
オーディオレシーバーONKYO WR-BT300(流用)
※Bluetooth で音声を受信してスピーカーに流す
0 円
ディスプレイ21.5 インチワイド液晶、IO DATA LCD-MF223XS(流用)
※HDMI 接続
0 円
ゲームコントローラーLogicool F310r(流用)0 円