カラオケ

第 2 回 UTAU クラスタ持ちカラオフ ギャラリー

UTAU オリジナル曲など、通常のカラオケでは歌えない曲も歌えちゃう「動画持ち込みカラオケ」オフを、UTAU クラスタ向けに開催。第 2 回。
内容については、前回(第 1 回)のオフレポを参照。
今回(第 2 回)は、機材が前回よりパワーアップし、再生できる動画が増えたので、よりたくさんのニコカラを楽しめるようになった。

UTAU オリジナル曲はもちろん、UTAU カバーをオンボで歌ったり、UTAU 替え歌を歌ったり。

UTAU 以外にも、ボカロ・アニメ・ゲームなど、さまざまなジャンルの曲を楽しんだ。

今回の様子を、以下にギャラリー形式にてお届け。画像はクリックで拡大されます。

ギャラリー

mochi2 パワーアップした機材を含む、会場の様子。

mochi3持ちカラでは、カラオケをしている最中に、画面上部にコメントを流せる。

曲やゲームなどを布教するための説明を書くもよし、音源愛を叫ぶもよし。

コメントでの遊び方は、参加者次第!

mochi4ニコカラ動画で字幕ワイプと共に歌えるのがベストだが、ニコカラ動画がなければ持ちカラできないわけでもない。

普通の PV だって持ちカラは楽しめる。

PV の場合、歌詞表示タイミングが発声と同時であることが多く、そのままではちょっと歌いづらいのだが、持ちカラの場合は、映像と音声のタイミングをずらして、少し早めに歌詞を表示するという芸当も可能なので、PV でもちゃんとカラオケを楽しめる。

mochi5替え歌も字幕付きで歌える。

mochi6UTAU 持ちカラの醍醐味の一つが、中外合唱。こんな機会、なかなか無いよ!

第 3 回以降も開催していく予定なので、興味を持ってくれた UTAU クラスタの人は、是非参加してね。

ニコカラ作成講習会を開催

RhythmicaLyricsSAI さんと共同で、ニコカラ(カラオケワイプ字幕付き動画)の作成講習会を開催。

ニコカラ作りに必要なソフト、RhythmicaLyrics とニコカラメーカーについて、ソフトのダウンロード含めイチから教える実践スタイルで、今までニコカラを作ったことが無かった人に、実際にニコカラを 1 つ作ってもらう初心者・初級者が対象の講習会。

RhythmicaLyrics の部(講師:SAI さん)

RhythmicaLyrics は、字幕のワイプタイミングを指定するための「タイムタグ」を歌詞に付加するソフト。

ソフトの設定を含めイチから説明。歌詞を検索して自動的に取得する方法なども紹介。

歌詞の発音タイミングに合わせてスペースキーを押すという音ゲー感覚でタイムタグを付加していく。初めての人にはちょっと難しいかと思っていたが、やっているうちにコツをつかんでくれたようで、初回とは思えないハイレベルなタグ打ちが実践されていった。

「一人でやったら歌詞の設定でつまづいていたかもしれず、講習会で実際に教えてもらえて良かった」とのお声も戴いたので、実践形式のメリットが活かされたのだと思う。

特に、ルビに合わせてチェックを入れたり、行末キーアップなどの細かいところは、手取り足取り教えることで、直感的な理解が深まったのではないかと思う。

以前から RhythmicaLyrics を使っていた参加者からも、「ルビ入力をモード切替でやっていたが、F2 でできることを知って大幅に効率化された」などの声があり、改めておさらいすることで発見に繋がった例もあった。

タイムタグやルビに加え、@Title などの曲情報もしっかりと打ち込み、タイムタグ付き歌詞ファイル(lrc ファイル)が完成した。

ニコカラメーカーの部(講師:SHINTA)

ニコカラメーカーの特徴ニコカラメーカーは、動画とタイムタグ付き歌詞ファイルを合体させ、ワイプ字幕付きの動画(ニコカラ)を作成するソフト。

動画と lrc ファイルをドロップし、文字の大きさを少し調整すれば、それだけでニコカラができあがってしまうのだが、さすがにそれだけだと 10 分で講習会が終わってしまうので、少し踏み込んだ内容まで説明。

字幕フォント設定では、グラデーションなども含めて設定の詳細を説明。実践の時間を多めにとって、参加者お好みのフォント設定ができるようにした。また、括弧付きの歌詞が自動的にコーラスになる自動コーラス機能など、ニコカラメーカーが持つ機能についても説明。

中級編として、字幕の行数を自由に変更する方法も説明。手動でやる方法と、自動レイアウトに任せる方法の両方を紹介。

パート分けその他にも、1 行に複数のフォントを混ぜる方法、さらにそれらを応用したパート分けの方法、そして画像埋め込み(インライングラフィックス機能)など、かなり突っ込んだ内容まで説明した。

RhythmicaLyrics での歌詞修正を反映させた時の注意点についても言及。「自動でスタイルを適用」ボタンを使うのがポイントで、これまでニコカラメーカーを使ったことのある参加者からも、「今までは歌詞修正したら最初からやり直していたので、この機能を知って驚いた」とのお声を戴いた。

エンディング

講習会を通じて、各参加者は実際にニコカラを 1 つ作成。各自が作成したニコカラを、披露かねがね熱唱。

2 つのソフトを今日初めて使ったという参加者も、しっかりしたニコカラを仕上げていた。

インライングラフィックス機能を早速実践していた参加者もおり、習熟の早さに驚かされた。

今回の講習会は、初心者が初めの一歩を踏み出せただけではなく、いきなり二歩・三歩と進むことができた。また、既にソフトを使ったことのある人にとっても再発見があったので、有意義な時間を過ごせたのではないかと思う。

希望者で二次会にも行き、交流を深めた。

UTAU クラスタ 動画持ち込みカラオケオフ 開催

持ちカラオフ風景UTAU クラスタ向けに、動画持ち込みカラオケオフ会(持ちカラ)を開催。


主催は私の他に、UTAU クラスタのうどんさんがオフ告知などをして下さって、また、持ちカラコミュの成田さんゆーふうりんさんが技術支援などをして下さった。

人数集まるか心配だったが、最終的に 8 人となり良い感じの人数に。

一足先に会場入りして、初めての機器接続にドキドキしながらセットアップ。うまく HDMI が認識せず、再起動しようとしてようやく認識するなど、ヒヤヒヤする場面もあったが、持ちカラコミュの方々の支援のおかげで、どうにか設置完了。

参加者も集まり、無事にスタート。

ゆかり画面持ちカラでは、曲のリクエストは、各自のスマホをリモコンに見立ててブラウザで行う。……という説明を最初にすると、参加者からどよめきが。私も最初に知ったときはあまりのハイテクさに驚きだった。

そして、そのリモコン用サーバーソフトを開発したのが、先述のゆーふうりんさん。ソフト名は「ゆかり」。「Universal Karaoke Requestor」の略でゆかりとのことで、「ゆーふうりんさんが開発したリモコン」の略ではないらしい。

ゆかり検索ゆかりの使い方はいたって簡単で、歌いたい曲の名前(など、各自が持ち込んだ動画のファイル名の一部)を入れて検索ボタンを押すだけ。

同じ人が連続して歌わないように自動で順番を調整する機能があるので(なんともハイテクである)、歌いたい曲は思いついたときにどんどん入力して大丈夫である。

一通りの説明の後、各自が思い思いの曲を熱唱。

うどん作うどんさんは、自力でニコカラを作成。オフ開催まで 1 ヶ月もなかったのに、初挑戦で多くのニコカラを作ってしまうとは、さすが UTAU クラスタ、スキルが高い。歌唱においては、自音源「燈音ミゴ」の曲(TimeTown0 番地など)を完全に掌握。「曲を乗りこなしているなぁ」という感じのシンクロ度合いに魅せられた。collt さんの曲だけではなく、サンホラやアニメなど、ジャンルも幅広い。

ランドさんの歌唱力の高さには驚いた。巻き舌やグロウルなどを織り込んできて、「さすが中の人!」と思った。自音源「環音ラキ」オリジナル曲「単線急行」にて、中外合唱のツーショットが実現。本人のテンションも高まったが、聴いてるこちらもハイテンションになる。こんな機会、まさに持ちカラだからこそ、である。

九さんも、ライブでボーカルを務めているだけあってさすがの歌唱力。個人的には、おうちへかえろうがヒット。この曲、ほどよいテンポで、一見歌うの簡単そうなのだが、実際に歌おうと思うと意外と難しい。それをしっかり歌いきっていた(しかもオフボで)。「カラオケ配信されてない、好きな曲歌うのは良い」と言っていただけて、主催としても嬉しい。M マスはいいぞ。

百兎さんは、様々な音源の曲と声質が合う。テト、ルコ、ぱん。など。オンボで合唱してくれたので、ハーモニーがすごくきれい。高音の発声も透き通る感じで、本人は「カラオケ久しぶり」なんて言っていたけど、そんなブランク全く感じない。持ちカラコミュのお二人に向けた解説を兼ねた選曲をしてくれたのも有り難かった。私の設定不足で、空の軌跡動画がうまく再生されなかったのが心残り。次回は軌跡合唱しましょう。

汐日さんは多くの自作曲を歌ってくれた。素敵な民族調曲を作曲者本人に歌って頂けるなんて、幸せ以外の何物でもない。優しい歌声に癒された。蓮音こんの曲もオンボで歌ってくれて、ここでも中外合唱が実現。原曲オケによる歌唱ができることも持ちカラのメリットの 1 つで、その利点が存分に発揮された。美味しいお菓子の差し入れもして下さり、耳だけではなく口も幸せに。

持ちカラコミュのお二人は遠慮してあまり歌ってくれなかったが、成田さんは前前前世を筆頭にアニメ系を選曲。歌唱力の高さに、会場一同息を飲んだ。いろいろ気を使っていただいて、カラオケで不便なところがあったりすると、それはこうすると良いよ、とアドバイスを下さり、持ちカラのノウハウが蓄積されていった。

ゆーふうりんさんは、私が歌った UTAU 曲をリクエストし、初見の耳コピで歌うという離れ業を披露。持ち歌(?)のラブライブ!では、美ブラートで会場を埋め尽くした。また、設定不足だった私のゆかりをその場でパワーアップして下さるなど、技術サポートがとても有り難かった。

お狐化けーしょんっ!!私自身はといえば、通常のカラオケでは歌えないお狐化けーしょんっ!!を歌えたので大満足。他にも、神のまにまになど、気ままにカラオケを楽しんだ。

オフ会開催前は、6 時間もカラオケしてるとみんな飽きるのではないかと心配していたが、全くの杞憂で、あっというまに時間が経ってしまった。希望者で二次会にも行き、UTAU クラスタと持ちカラコミュで交流。とても楽しい一日だった。

第 2 回も開催したいな~。チラッ(と、うどんさんを見る)。

もっとオフレポ

百兎さんもオフレポを書いて下さった:

参考リンク

第 2 回



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