2017年06月

ニコカラ作成講習会を開催

RhythmicaLyricsSAI さんと共同で、ニコカラ(カラオケワイプ字幕付き動画)の作成講習会を開催。

ニコカラ作りに必要なソフト、RhythmicaLyrics とニコカラメーカーについて、ソフトのダウンロード含めイチから教える実践スタイルで、今までニコカラを作ったことが無かった人に、実際にニコカラを 1 つ作ってもらう初心者・初級者が対象の講習会。

RhythmicaLyrics の部(講師:SAI さん)

RhythmicaLyrics は、字幕のワイプタイミングを指定するための「タイムタグ」を歌詞に付加するソフト。

ソフトの設定を含めイチから説明。歌詞を検索して自動的に取得する方法なども紹介。

歌詞の発音タイミングに合わせてスペースキーを押すという音ゲー感覚でタイムタグを付加していく。初めての人にはちょっと難しいかと思っていたが、やっているうちにコツをつかんでくれたようで、初回とは思えないハイレベルなタグ打ちが実践されていった。

「一人でやったら歌詞の設定でつまづいていたかもしれず、講習会で実際に教えてもらえて良かった」とのお声も戴いたので、実践形式のメリットが活かされたのだと思う。

特に、ルビに合わせてチェックを入れたり、行末キーアップなどの細かいところは、手取り足取り教えることで、直感的な理解が深まったのではないかと思う。

以前から RhythmicaLyrics を使っていた参加者からも、「ルビ入力をモード切替でやっていたが、F2 でできることを知って大幅に効率化された」などの声があり、改めておさらいすることで発見に繋がった例もあった。

タイムタグやルビに加え、@Title などの曲情報もしっかりと打ち込み、タイムタグ付き歌詞ファイル(lrc ファイル)が完成した。

ニコカラメーカーの部(講師:SHINTA)

ニコカラメーカーの特徴ニコカラメーカーは、動画とタイムタグ付き歌詞ファイルを合体させ、ワイプ字幕付きの動画(ニコカラ)を作成するソフト。

動画と lrc ファイルをドロップし、文字の大きさを少し調整すれば、それだけでニコカラができあがってしまうのだが、さすがにそれだけだと 10 分で講習会が終わってしまうので、少し踏み込んだ内容まで説明。

字幕フォント設定では、グラデーションなども含めて設定の詳細を説明。実践の時間を多めにとって、参加者お好みのフォント設定ができるようにした。また、括弧付きの歌詞が自動的にコーラスになる自動コーラス機能など、ニコカラメーカーが持つ機能についても説明。

中級編として、字幕の行数を自由に変更する方法も説明。手動でやる方法と、自動レイアウトに任せる方法の両方を紹介。

パート分けその他にも、1 行に複数のフォントを混ぜる方法、さらにそれらを応用したパート分けの方法、そして画像埋め込み(インライングラフィックス機能)など、かなり突っ込んだ内容まで説明した。

RhythmicaLyrics での歌詞修正を反映させた時の注意点についても言及。「自動でスタイルを適用」ボタンを使うのがポイントで、これまでニコカラメーカーを使ったことのある参加者からも、「今までは歌詞修正したら最初からやり直していたので、この機能を知って驚いた」とのお声を戴いた。

エンディング

講習会を通じて、各参加者は実際にニコカラを 1 つ作成。各自が作成したニコカラを、披露かねがね熱唱。

2 つのソフトを今日初めて使ったという参加者も、しっかりしたニコカラを仕上げていた。

インライングラフィックス機能を早速実践していた参加者もおり、習熟の早さに驚かされた。

今回の講習会は、初心者が初めの一歩を踏み出せただけではなく、いきなり二歩・三歩と進むことができた。また、既にソフトを使ったことのある人にとっても再発見があったので、有意義な時間を過ごせたのではないかと思う。

希望者で二次会にも行き、交流を深めた。

簡易キーチェンジャー Ver 1.13 を公開

EasyKeyChanger_WebCommand簡易キーチェンジャーの新バージョン、Ver 1.13 を公開しました。

簡易キーチェンジャーは、MPC-BE などのメディアプレーヤーで再生中の音声を、リアルタイムでキー変更(音程の上下)するための DirectShow フィルターです。イメージとしては、カラオケでキーを上げ下げするのと同様のことができます。

上下させる量などをブラウザで指定できるのが特徴です。

主にゆかりと組み合わせて使用することを想定して開発されています。


更新内容

一部のコーデックから受信する情報が不正だった場合でも、正しく音声を再生できるようにしました。これにより、一部のハイレゾ音源動画が再生できない現象に対応しました。ゆーふうりんさんのおかげで対応ができました。ありがとうございます。

また、音声トラックを切り替えた際にサンプリングレートが変更になる場合にも対応しました。


更新・新規インストール方法

下記サイトからどうぞ。


マシンスペックまとめ(モバイルマシン:LAVIE Hybrid ZERO)

lavie新しく購入したモバイルノート PC「LAVIE Hybrid ZERO」のスペックを整理。

購入価格は 219,770 円。

パーツ型番
名称NEC LAVIE Hybrid ZERO カタログモデル
(PC-HZ750GAG)
ディスプレイ13.3 型ワイド LED IPS液晶(タッチパネル対応)、1920 x 1080(フル HD)
CPU
Intel Core i7-7500U
※物理 2 コア、HT 有り(論理 4 コア)、実クロック 2.70 GHz(Turbo Boost 3.50 GHz)、TDP 15W、14nm プロセス
メモリ
8GB
(LPDDR3 SDRAM)
ビデオカード
オンボード
(Intel HD グラフィックス 620)
サウンドカード
オンボード
有線 LAN
なし
無線 LAN
IEEE802.11ac/a/b/g/n 準拠(最大 867 Mbps)、Wi-Fi Direct 準拠、Bluetooth Smart Ready 準拠
WAN
なし
SSD
256 GB
バッテリー
約 10.0 時間駆動
質量
本体 831g + AC アダプタ 192g = 1,023g

ノートパソコンはこれまで Let's note を使っていて、6 年前に購入したパソコンにも関わらず、通常使う分には全く問題がなかった。しかし、HDMI で外部ディスプレイ出力する際、フル HD 60 fps などの重い動画を再生できないことが判明(恐らく内蔵 GPU が弱い)。そこで新しいのを買うことにしたのだが、条件としては、
  • 液晶は 13.3 インチ程度まで(大きすぎると持ち運びづらい)
  • 本体重量は 1kg 以下が望ましい(重いと持ち運びづらい)
  • メモリは 8GB 欲しい
  • HDMI ポート必須
  • USB 3.0 / 3.1 ポート必須
  • タッチパネル対応が望ましい
で、ヨドバシとビックを眺めてみた。店頭に並んでいる分だけしかチェックしなかったので、色々と漏れはあるのだが、
  • 東芝 dynabook:薄くてスタイリッシュで良い感じなのだが、軒並み HDMI が無かった(今 Web 見たら、USB ポートにアダプタ付けて HDMI 出力できるらしい)
  • SONY VAIO:メモリが 4GB しかなかった
  • ASUS:メモリが 4GB しかなかった、タッチパネル非対応
  • LG:全体的に安価なのが魅力的だったが、13.3 型は HDMI が無かった(大きいのには HDMI があったが)、タッチパネル非対応

LAVIE と最後まで迷ったのは、Panasonic Let's note。コンパクトな RZ が店頭にあれば買ってたかもしれないが、残念ながら品切れだった。タブレットになる XZ は、タブレットにならなくていいんだけどというのと、価格が少しだけ LAVIE より高かったことを考え、総合的には LAVIE かな、となった。



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