2013年02月

簡単設定 Twitter bot「Chatty Stone Bot」Ver 2.40 リリース

ツイート、リプライ、リツイートなど多くの機能を持ち、ブラウザから簡単に設定が行える Twitter bot エンジン、「Chatty Stone Bot」をバージョンアップ。Ver 2.40 をリリースしました。

今回のバージョンアップで、RSS 捕捉機能を搭載。RSS の内容を拾ってタイムラインに流すことができるようになりました。RSS 1.0/2.0 および ATOM 形式の RSS に対応しています。

Twitterfeed と同様の機能ですが、Twitterfeed は最短 30 分間隔でしか投稿できないのが難点です。Chatty Stone Bot は cron 系機能と組み合わせて使用するので、任意の間隔で投稿できます。また、設定個数も 10 個と多めになっています。

また、Twitter API Ver 1.1 に対応しました。

Chatty Stone Bot の詳細・ダウンロードなどは、こちらからどうぞ

Chatty Stone Bot の採用例としては、UTAU 音源キャラクターの実音とわのにちなんだ「とわのっと」がありますので、こちらを見ていただくと雰囲気がわかるかもしれません。

VMWare Player で UEFI ブートができた

いつの間にか VMWare が UEFI(マザボメーカーは UEFI BIOS と呼ぶようだが……)をサポートしているらしい。

無料版の VMWare Player でもサポートされているのかな? と実験してみた。

VMWareUEFIBoot結果は OK で、UEFI で VMWare が起動。UEFI が OS を探す様子が見て取れる。

やり方は簡単。仮想マシン設定ファイル(vmx ファイル)に
firmware = "efi"
という行を追加するだけ。efi は小文字でないとダメらしい。

VMWareUEFIブートデバイスが見つからないと、UEFI Shell が起動する。

シェル上で help -b と入れれば、シェルコマンドの一覧(ページ毎に一時停止)が見られる。

VMWare Player 5.0.1 にて確認。



WiMAX プロバイダ比較(キャッシュバックや落とし穴など多角的に)

LTE より WiMAX が優れている点の一つとして、プロバイダの多彩さが挙げられる。同じ回線という安心感もありつつ、各社が提供するいろんなサービスの中から好きなものを選べる。

とはいえ、選ぶのも一苦労。自分もそろそろ乗り換え時期なので、分かる範囲で調べてみた。

今回比較したのは、気になった以下のプラン。

まず、結果を一覧表にすると以下のようになる

プロバイダ月額費用キャッシュバック縛り期間途中解約金白黒ロムオプションサービス
初年度
(名目)
13 ヶ月目
解約想定
2 年間
(名目)
金額時期機器追加無料 Wi-Fi
GMO
(WM3800R)
798 円2,278 円2,234 円30,800 円12 ヶ月後2 年16,380 円(最初の 2 年間)
0 円(2 年経過後)
×黒ロム××
So-net
(SS10)
850 円2,231 円2,325 円31,600 円12 ヶ月後2 年15,000 円(最初の 2 年間)に加えて UQ 解除料
つまり、24,975 円(1 年目)、15,000 円(1 年目の更新月)、20,250 円(2 年目)、以降は UQ 解除料のみ
○白ロム××
@Nifty
(WMX-GWMR)
2,366 円2,481 円3,110 円14,000 円9 ヶ月後1 年UQ 解除料
9,975 円(1 年目、更新月以外)
5,250 円(2 年目以降、更新月以外)
×黒ロム△優先順位設定不可、月 210 円○UQ Wi-Fi、Wi2 300
Biglobe
(WM3800R)
2,068 円2,970 円2,934 円7,000 円
10,000 円
4 ヶ月後
21 ヶ月後
1 年(2 年)UQ 解除料
9,975 円(1 年目、更新月以外)
5,250 円(2 年目以降、更新月以外)
○白ロム××
本家 UQ
(URoad-8000)
4,143 円4,122 円4,011 円0 円-1 年UQ 解除料
9,975 円(1 年目、更新月以外)
5,250 円(2 年目以降、更新月以外)
○白ロム○(可能)、月 200 円○UQ Wi-Fi、Wi2 300

表の見方だが、初年度(名目)と 2 年間(名目)は、価格.com の計算式に当てはめた金額。初期費用、月額費用、各種割引(キャッシュバックなど)を織り込んでいる。しかし、途中解約時の違約金は考慮されていない。

たいていの場合、途中解約するとしたら、解除料のかからない 13 ヶ月目(更新月)だろう。そこで、13 ヶ月目に解約するとしたら、1 ヶ月当たりいくらになるのかを計算したのが、「13 ヶ月目解約想定」の欄。

こうしてみると、激安に見える GMO と So-net が、実はそこまで安くないことがわかるが、それでも最安値ではある。また、GMO と So-net の安値ランキングが逆転して、So-net がわずかばかり安くなる。

So-net、GMO の安値軍団を僅差で追うのが @Nifty、そこから少し離れて Biglobe となる。UQ 本家は高い(月額 3,880 円に初期費用が乗るため)。

次にキャッシュバックについて。

安値軍団の GMO と So-net は(当然ながら)キャッシュバック金額が大きい。しかし、もらえる時期が 12 ヶ月後と遅いのが落とし穴。11 ヶ月目に忘れずにしっかりと手続きをしなければならない。@Nifty は金額が少し減る代わりに、もらえる時期も少し早くなる。

特徴的なのは Biglobe。キャッシュバックが 4 ヶ月と 21 ヶ月に分かれているので、13 ヶ月目で解約すると、後半のキャッシュバックはもらえない。また、4 ヶ月のキャッシュバックは、Web アンケートへの回答が必要だ。ただし、アンケートは回線申し込み後すぐにできるので、忘れることは少ないだろう。アンケートに回答してしまえば、振替払出証書が郵送されてくるので、もらいそびれが無い。21 ヶ月のほうは、何もしなくても自動的に郵送されるので、住所の間違いなどが無い限り絶対にもらえる。Web アンケートという一手間はあるものの、着実にキャッシュバックをもらえる仕組みは好感度が高い。

縛り期間については、安値軍団が 2 年、それ以外は 1 年。Biglobe は解除料の観点から 1 年に分類しているが、先述の通り、後半のキャッシュバックはもらえなくなる点には留意すべき。

解除料については、安値軍団が独自解除料、それ以外は UQ 本家の解除料に準じている。注意すべき落とし穴は So-net で、1 年目の更新月以外に解除するととても高い解除料が必要になる。

白ロムか黒ロムか、というのは、キャンペーンでもらった WiMAX 端末を、将来別のプロバイダに乗り換えたときに使い回せるかどうか。白ロムならば、別のプロバイダでも使い回せるが、黒ロムはプロバイダ専用なので使い回せないのが落とし穴。

注意すべきは GMO で、もらう端末が黒ロムというだけではなく、もらった黒ロムでないと GMO に接続できない。2 年間の間にもっと魅力的な端末が登場したり、別の端末を入手することがあったとしても、それらは使えない。WiMAX パソコンをすでに持っていたとしても諦めるしかない。また、もらった端末が故障してしまったら……というリスクがある。

オプションサービスを見てみると、本家 UQ 以外は @Nifty のみがオプションサービスをサポートしている。機器追加が△になっているのは、優先順位が指定できないため。1 人で運用する分には問題ないが、家族と共用する場合、自分が使っているのにいきなり切断されるなどのリスクがある。Wi-Fi は UQ 本家と同等で、UQ Wi-Fi と Wi2 300(ワイヤ・アンド・ワイヤレス)の全国 7,000 アクセスポイントを利用可能。価格.com のページを見ると Wi-Fi 不可と書いてあるが、こちらには利用可能と書いてあり、サポートに問い合わせたところ価格.com から申し込んでも利用可能とのこと。

以上、気になる 5 つのプランに絞っても、これだけの違いがある。

結局、どれを選べば良いのか?

WiMAX が初めての場合は、使ってみて気に入らない可能性があることを考慮すると、1 年未満に解約しても違約金の少ないプロバイダが良いのではないか。具体的には Biglobe がオススメとなる。Biglobe は、上述の専用ページから申し込まないと特典が付かないので注意。@Nifty はもらえる端末の性能が悪いので、初めてのプロバイダとしては向かないだろう(最新機種のプランも別途あるが値段は高くなる)。

WiMAX 経験者であれば、So-net か @Nifty。オプション不要であれば So-net、必要なら @Nifty。@Nifty の場合は、もらえる黒ロムは無視して、手持ちの高性能ルーターを使うことが前提となる。また、黒ロムしか使えないリスクを飲めるのであれば、GMO も選択肢になる。

UQ 本家は安心感が高くサービスも充実しているが、いかんせん値段も高い。値段を飲めるなら、ビックカメラやヨドバシカメラ(ワイヤレスゲート)といった量販店系プロバイダと合わせて再検討する方がよいと思う。

なお、プランの内容は 2013/02/03 時点のものなので、今後変更される可能性がある。ただ、これまでの動向を見ていると、価格や付属ルーターが変わっても、サービスの内容が変わることは比較的少ない。



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