2012年09月

SD/SDHC カード速度比較

手持ちの SD カードファミリーの、読み込み&書き込み速度を CrystalDiskMark で測定した結果の一覧。今回追加した分について、行を黄色くしてあり、各項目の最速値は緑色にしてある。

なお、SD カードファミリーではなく、USB メモリの速度比較はこちら

SD/SDHC カード型番Seq/RSeq/W4K/R4K/WCDMR/Wer
ADATA microSDHC Class4 (4GB)AUSDH4GCL4-RA120.48 (-)
5.291 (-)
3.6561.0463.0 x64USR-MLT/WH
Kingston microSDHC Class10 (16GB)SDC10/16GB19.28 (-)
16.74 (-)
2.6380.0193.0 x64USR-MLT/WH
Panasonic microSDHC Class 10 (8GB)RP-SM08GEJ1K23.27 (22)14.05 (12)4.4870.0493.0 x64MR3-A001WH
TOSHIBA/東芝 SD (2GB)SD-M02G19.01 (-)
10.85 (-)
3.0260.0273.0 x64USR-MLT/WH
Transcend microSDHC Class10 (8GB)TS8GUSDHC1019.85 (20)
20.03 (-)
2.7560.0123.0 x64USR-MLT/WH
Transcend microSD (2GB)TS2GUSD16.38 (-)7.185 (-)1.5380.0503.0 x64MR3-A001WH

  • R/Wer……テストに用いた SD/SDHC カードリーダーライター。
    • USR-MLT/WH……ミヨシ製。microSD/SDHC カードはアダプタ経由で測定。Kingston の SDC10/16GB のみ、アダプタ無しでも測定してみてアダプタ経由と比較してみたが、結果は変わらなかった。
    • MR3-A001WH……エレコム製。microSD/SDHC もアダプタ無しで測定。USB 3.0 対応。
  • Seq/R……シーケンシャルリード [MB/s]。括弧内は公称値。
  • Seq/W……シーケンシャルライト [MB/s]。括弧内は公称値。
  • 4K/R……ランダムリード 4KB [MB/s]。
  • 4K/W……ランダムライト 4KB [MB/s]。
  • CDM……CrystalDiskMark のバージョン。

測定サイズは 100MB×5。

リード系は、今回追加した Panasonic が勝っている。シーケンシャルライトは全体的に Class10 組が強い。

ちなみに、SDHC カードの Class 表記は、「書き込み」を行う際の MB/s 単位での速度。例えば、Class10 なら 10MB/s 以上の速度で書き込みできることを保証する。

なお、Panasonic RP-SM08GEJ1K は、速度以外の特徴として、防水、耐静電気、耐磁石、耐 X 線、乳幼児誤飲防止の苦み加工を謳っている。




TS2GUSDPanasonic_RP-SM08GEJ1K




GPS ロガー購入検討比較

今使っている GT-730FL-S よりも精度の高い GPS ロガーが欲しいなぁ、ということで、どんな製品があるか調べてみた。

【 Transystem 860E 】
  • 500 円玉 2 枚分くらい(?)の超小型 GPS ロガー。
  • 振動センサー付きで、静止時はスリープモードに移行。
  • 11 時間稼働、125,000 点記録。
  • データ吸い出しは GPS Photo Tagger。
  • チップセットは MTK II(MT3329)、66 チャンネル
使用レポートはこことかこことかにあるが、精度についてはよく分からない。


【 WBT-202 】
  • Bluetooth 付き。
  • 23 時間稼働、260,000 点記録(内蔵メモリ)、134,000,000 点記録(MicroSD 2GB)。
  • データ吸い出しは WBT Tool。
  • チップセットは u-blox 5、32 チャンネル。

使用レポートはこことかこことか。都会で精度が高いらしい。



【 V-990 】

  • 振動センサー付き、録音機能付き。
  • 22~24 時間稼働(トラッキングモード)、50,000,000 点記録(MicroSD 4GB)。
  • データ吸い出しは Time Album。
  • チップセットは MTK II (MT3329)、66 チャンネル

使用レポートはこことか。精度についてはよくわからない。



【 M-241 】

  • 乾電池式。
  • 12 時間稼働、130,000 点記録。
  • データ吸い出しは ezTour。
  • チップセットは MTK、32 チャンネル。

使用レポートはこことか。





Android 開発環境構築メモ

Android 用アプリを作る際、開発環境を構築するためのメモ。

以下をインストール。
  • JDK (Java Development Kit)
    • 今回は JDK 7u7 Windows x86 (32bit)
  • Eclipse (Pleiades)
    • Eclipse の Java 開発用お手軽パッケージ。今回は Pleiades All in One 4.2.0 Juno 32bit Java JRE あり。
    • インストーラー不要で、解凍するだけで使える
  • Android SDK
    • 今回は r20.0.3 Windows。
    • インストール後、SDK Manager を起動して、最新の Android 4.1(API 16)、古い機種でも動くように Android 2.2 (API 8)、ついでに Android SDK Platform-tools をインストール。
  • Android Development Tools (ADT) Eclipse プラグイン
    • Eclipse 上でインストールする
    • [ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール]で「追加」ボタンをクリックし、「名前」に「ADT Plugin」、「ロケーションに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」。
    • 「1 つ以上の必須項目が見つからないため、インストールを完了できません。」というエラーメッセージが出る場合は、ウィザード最初の画面の「使用可能なソフトウェア・サイト」をクリックして Juno にチェックを入れる。
    • ライセンス確認の後、インストールはバックグラウンドで行われるので、しばらく待つ。終わると再起動を促すダイアログが出る。
    • Eclipse を再起動
    • [ウィンドウ→設定]の「Android」の項目で、SDK ロケーション(Android SDK をインストールしたフォルダ)を指定

AVD作成エミュレーター(Android Virtual Device: AVD)の作成
  • Eclipse 上で、[ウィンドウ→AVD マネージャー]
  • 「新規」ボタンをクリックして新しい AVD を作成

コマンドラインパスの指定
  • システム環境変数の Path を設定
  • コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→システムの詳細設定
  • Android SDK Tools のフォルダ配下の tools と platform-tools を Path に追加



GSoC 2012 の結果を総括

Google Summer of Code (GSoC) 2012 における Haiku 関連プロジェクトの成果が Haiku 本家サイトで報告されているので、翻訳し、JPBE.net に投稿した。
「cpuidle のサポート」の文章が長くて、翻訳にかなり手こずった。合っているかどうかイマイチ自信なし。
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