動画にカラオケ風ワイプ字幕を付けるツール「ニコカラメーカー 2」の開発状況です。今回はフォント選択について。

字幕スタイル適用初代「ニコカラメーカー」では、「字幕スタイル適用」タブにあるコンボボックスでフォントを選択していました。プリセットされたフォント設定、または、自分の好きにカスタマイズしたフォント設定の中から選ぶだけなので簡単です。

ニコカラメーカー 2 でも根本的な考え方は一緒で、コンボボックスでフォント設定を選ぶだけです。

歌詞編集ニコカラメーカー 2 では編集画面がビジュアルになっており、選択したフォント設定の概要が視覚的に確認できます。

動画のプレビューをしなくても字幕の大まか雰囲気がわかるので、より編集がやりやすくなります。

複数行複数行の一括設定も行えるようになります。

Shift キーを押しながら行をクリックすることで複数行を選択できます。また、行の左側のチェックボックスで選択行を切り替えることもできます。

複数行が選択された状態で、選択した行のいずれかのフォント設定を変更すると、選択されているすべての行のフォント設定が同時に変更されます。

範囲選択行中の一部の文字だけフォント設定を変更したい場合は、変更したい文字を選択(Shift + クリックで複数文字を選択することも可)してからフォント設定を選ぶことで、選択した文字のみフォントを変更することができます。

初代ニコカラメーカーでは「前行追随」を活用することで文字ごとのフォントを変更できましたが、予め歌詞行を分けておく必要があり、一手間がかかっていました。ニコカラメーカー 2 では、より手間無く文字単位のフォント設定ができるようになります。

なお、ニコカラメーカー 2 が全体像として目指すところについては、以前の記事を参照ください。