山手線・総武線における WiMAX 速度を地図上で視覚化

VisualMapYamanoteMini WiMAX 鉄道スピードテスト(WiMAX レール)に寄せられたデータ活用の一環として、駅や駅間の速度を地図上にプロットし、視覚化してみた。

低速エリアは赤で、早くなるにつれて、黄色、緑という色分けにしてある。

元のサイズの画像や解説など、詳しくは WiMAX レールのビジュアルマップをご覧ください。

突如モニターが

マウスに引き続き、液晶モニターがお亡くなりになった。何か憑きものがいるのだろうか? 画面が点滅して実用にならない。

せっかく買い換えるなら、普通の液晶モニターではなくテレビにしようかと、機種を探してみた。

パソコンデスクが小さめなので、大きなテレビは置けないが、REGZA の 19V 型(19RE2)が USB HDD 録画もできて良さそう。

しかし解像度を見てがっかり。お亡くなりの 17 インチモニターは 1280×1024 の解像度があるのだが、19V 型の縦の解像度は 768 しかない。さらに、19RE2 は 36,000 円くらいするが、もうちょっとお金を出せばだいぶ大きなテレビが買えるので、なんか勿体ない気がした。

今まで通り 17 インチモニターでいいやと思ったが、今時 17 インチはラインナップがほとんど無い。無駄な機能が付いてやたら高いやつか(17 インチなのに 3 万以上)、あやしげなメーカーか、究極の選択みたいになってる。

仕方ないので、21.5W 型にした。IO DATA の LCD-MF223XS で、1920×1080 ピクセル、約 2 万円。横幅が長いのでスピーカーが置けなくなってしまい、画面の手前にスピーカーを配置するはめに。

あと、画面出力が有効範囲全面に広がらず、無駄なフチが生じている。たぶんこのフチの分だけ画像が縮小になっており、小さな字が汚い。マニュアルや公式サイトの Q&A に解決策が見当たらなかったので、現在サポートに問い合わせ中。

マウスを無線にしてみた

突如としてマイクロソフトインテリマウスが認識されなくなった。通電もしない。パソコン 2 台とも認識しないので、マウス側が原因と思われる。

今まで有線マウスをずっと使ってきたが、そろそろ無線にしても良いのではと思って店頭でいろいろ眺めてみた。

無線にするなら Bluetooth、しかも(確か)消費電力が低い 3.0 がいいなと思ったのだが、残念なことに、Bluetooth マウスは電池が単 4 型だった。手持ちのエネループが単 3 で種類を増やしたくないので、Bluetooth はあきらめた。

結局ロジクールのレーザーワイヤレスマウス M505 にした。約 4,000 円。無線が独自規格なのが難点だが、PC からは USB マウスとして認識されているようだ。単 3 電池使用なので電池の持ちも良く、最大 15 ヶ月とのこと。

しかし、マイクロソフトにしろロジクールにしろ、なんでマウスのパッケージって開けづらくてしかも手を切る素材になってるんだろ。せめてはさみ不要でカパッって開くようにしておいてよ……。

スピードテストマニアックス~測定サイト比較

ブロードバンド回線の実効速度を測定してくれるスピードテストサイトはたくさんあり、どれを使えば良いのだろう? と思ったので、各種サイトの測定結果や使い勝手を比べてみた。


★ 測定結果:固定回線(光)

サイト名下り速度上り速度所要時間再測定手順
ブロードバンドスピードテスト
(bspeedtest.jp)
75.3 Mbps48.1 Mbps14 秒再度「測定開始」をクリック
77.8 Mbps51.9 Mbps15 秒
76.5 Mbps49.8 Mbps14 秒
速度測定スピードテスト
(speedtest.jp)
8.123 Mbps(機能無し)16 秒ブラウザの戻るボタンで再測定開始
8.201 Mbps17 秒
6.76 Mbps17 秒
価格.com
(ブロードバンドスピードテスト)
76.4 Mbps73.6 Mbps50 秒ブラウザの戻るボタンで再測定開始
81.3 Mbps89.9 Mbps32 秒
74.2 Mbps89.9 Mbps1 分 9 秒
BNR スピードテスト
(musen-lan.com)
40.07 Mbps(未測定)36 秒再度「測定開始」をクリック
0 Mbps43 秒
0 Mbps44 秒
Radish Network Speed Testing
(studio-radish.com)
75.65 Mbps40.99 Mbps1 分 6 秒ブラウザの戻るボタン+再度「測定開始」クリック
58.47 Mbps27.64 Mbps1 分 30 秒
79.32 Mbps36.24 Mbps1 分 37 秒
RBB TODAY
(スピードテスト)
79.66 Mbps63.77 Mbps15 秒ブラウザの戻るボタン+再度「計測開始」クリック
78.26 Mbps42.02 Mbps14 秒
80.97 Mbps81.87 Mbps16 秒
Speedtest.net
(東京サーバー)
88.72 Mbps48.38 Mbps28 秒再度「TRY AGAIN」をクリック
75.06 Mbps45.37 Mbps28 秒
88.08 Mbps43.40 Mbps28 秒
Speedtest.net
(名古屋サーバー)
80.00 Mbps19.69 Mbps25 秒再度「TRY AGAIN」をクリック
77.35 Mbps19.38 Mbps26 秒
78.01 Mbps19.78 Mbps25 秒

★ 測定結果:モバイル回線(WiMAX)

サイト名下り速度上り速度所要時間再測定手順
ブロードバンドスピードテスト
(bspeedtest.jp)
4.78 Mbps6.14 Mbps33 秒再度「測定開始」をクリック
5.33 Mbps3.85 Mbps
6.00 Mbps3.53 Mbps
速度測定スピードテスト
(speedtest.jp)
6.152 Mbps(機能無し)12 秒ブラウザの戻るボタンで再測定開始
3.196 Mbps
5.078 Mbps
価格.com
(ブロードバンドスピードテスト)
5.0 Mbps1.9 Mbps53 秒ブラウザの戻るボタンで再測定開始
4.9 Mbps1.2 Mbps
5.6 Mbps1.1 Mbps
BNR スピードテスト
(musen-lan.com)
8.56 Mbps(未測定)41 秒再度「測定開始」をクリック
8.49 Mbps
17.77 Mbps
Radish Network Speed Testing
(studio-radish.com)
5.845 Mbps3.178 Mbps1 分 10 秒ブラウザの戻るボタン+再度「測定開始」クリック
5.505 Mbps3.476 Mbps
5.103 Mbps2.940 Mbps
Speedtest.net
(東京サーバー)
10.35 Mbps3.77 Mbps49 秒再度「TRY AGAIN」をクリック
0.55 Mbps3.66 Mbps
5.16 Mbps4.05 Mbps
Speedtest.net
(名古屋サーバー)
8.67 Mbps3.80 Mbps24 秒再度「TRY AGAIN」をクリック
7.69 Mbps3.37 Mbps
7.88 Mbps3.89 Mbps

★ 前提条件

固定回線の速度測定は、自宅の光回線で行った。au のギガ得プラン。回線速度の理論値が 1Gbps で、LAN も GbE なのだが、回線終端装置が 100Mbps までしか処理できないので、回線の理論上の最高速度は 100Mbps となる。

TCPMonHikari実際の速度だが、ブラウザで巨大ファイルのダウンロードをしている際に TCP Monitor Plus で転送量を見てみると、90Mbps となっている。TCP Monitor Plus は 50ms ごとに転送量をグラフ化してくれるツールで、普通はグラフが山あり谷ありになるのだが、さすが光回線、驚きの安定度を見せている。こんなにも平坦になるのか。

TCPMonSampleちなみに、普通の Web ブラウジングだとデータを取得したりやめたりしてるので、グラフは右のようになる。これを見ると、上のグラフがいかに安定しているかが実感できるのでは。

モバイル回線は WiMAX で、JR 南武線の谷保駅で測定した。モバイル回線は速度が不安定だが、ブラウザで巨大ファイルのダウンロードをしている際は、およそ 5~6 Mbps 前後をうろうろしていた。

モバイル回線の測定時、測定所用時間を測定していなかったので、所要時間のみ後で計り直している。

速度計測は、1 つのサイトで集中して 3 回行うのでは無く、ブロードバンドスピードテスト→速度測定→……のように順繰りに測定する、というのを 3 回繰り返している。

スピードテストサイトの設定についてだが、Radish は東京サーバー、精度高、圧縮効率低を用いている。

RBB TODAY は郵便番号の入力が必須だったが、モバイル回線の場合は測定場所の郵便番号が分からなかったので測定していない。しかし考えてみれば、どこの郵便番号を入力するという指定はなかったので、とくにこだわらずに入力すればよかったのかもしれない。

USENUSEN のスピードテストは、何度試してもエラーになってしまったので、測定していない。goo スピードテストはサービスを終了している。

なお、上り速度については、見本となる速度が無いので考察対象外とし、下り速度のみ考察する。

★ 考察

bspeed【ブロードバンドスピードテスト】

固定回線について、下り 76Mbps 前後の安定した測定結果を返してきている。TCP Monitor Plus の 90Mbps と比べると少し少ないが、安定しているのは安心できる(TCP Monitor Plus の数値は恐らく訂正符号等込みなので、実効速度はそれより少ないとは想定される)。測定に要する時間が短いのも嬉しい。全サイト中最速の 14 秒で測定を終えている。

モバイル回線についても、妥当な速度と、(最速とはいかないまでも)高速な測定時間を実現している。速度が多少ばらついているのは、そもそも回線自体の速度にムラがあるからで、値自体は妥当なところと言える。

再測定がボタン 1 つと簡単なのも良い。モバイル回線の測定で移動しながら測定を繰り返す際に便利だ。

欠点は、アダルトな広告が出ることで、人がそばに居るとちょっと恥ずかしい。

速度測定【速度測定スピードテスト】

光回線の結果が明らかにおかしい。単位が表記されていないので Mbps ではなく MB/s なのかとも思ったが、アンケートページに遷移すると Mbps と表記されていたので、やはり 3~6Mbps という測定結果のようだ。

6Mbps で「宇宙船級」というコメントが出てくることから、だいぶ昔の回線測定向けなのだろう。残念ながら現代では使えない。

3Mbps で頭打ちになることもあるので、モバイル回線の測定にも使えない。測定時間は短いので、1Mbps 以下の回線向けとしてならよいかもしれない。

Kakaku【価格.com】

固定回線について、77Mbps 前後の安定した結果を返してきている。

しかし、測定に時間がかかるのが欠点。待ち人数が多い場合は 1 分以上かかっている。

モバイル回線についても同様。速度は安定しているが、時間がかかる。

BNR【BNR スピードテスト】

固定回線は 3 回中 2 回測定に失敗しており、また、成功した時も 40Mbps と、実態と違う結果になっている。光の速度には対応していないのかもしれない。

モバイル回線については、光回線ほど変な結果ではないものの、18Mbps の結果を返すことが 1 度あり、ややばらつきのある結果と言えるだろう。

Radish【Radish Network Speed Testing】

固定回線について、1 度 58Mbps と診断しており、やや精度に難がある。また、所要時間はダントツで遅い。

モバイル回線は、相変わらず所要時間が遅いものの、測定結果はとても安定しており、かつ、速度も妥当。

個人的には、Radish というサイト名の響きが好きだ。

RBB【RBB TODAY】

固定回線について、速度が安定しており、かつ、測定時間も短い。全サイトの中で、最も良い結果と言えるかもしれない。

モバイルを測定していたらどうなったか、気になるところだ。

欠点は、郵便番号必須なのをはじめ、測定までの入力項目が多いこと。

SpeedtestNet2【Speedtest.net】

固定回線について、東京サーバーが、全サイトの中で 90Mbps に一番近い 88Mbps をたたき出している。名古屋サーバーも良好な結果。また、測定時間も比較的短い。

ところが、モバイル回線となると、東京サーバーは一転して悪い結果に。0.6~10Mbps というとてつもないばらつきを見せている。測定時間も少し長くなっている。

一方、名古屋サーバーはモバイル回線でも安定した結果を出している。測定時間も短い。ただ、実態よりも少し速めの速度になっているかもしれない。

再測定は、ボタンクリックだけで簡単。

Speedtest.net には、表には出てこない便利な機能がいくつかある。

1390278242まず 1 つが測定結果の共有機能。結果画面で URL を共有するボタンをクリックすると、結果画像の URL が発行される。その URL にアクセスすれば、いつでも結果を見ることができる。測定結果の文字列を選択してコピーする他のサイトよりもスマートだし、生成される結果画像の見た目もカッコイイ。

上下速度に加えて、PING(ネットワーク遅延)も測定できるのも特徴。光回線は 10ms 以下の遅延だが、モバイルだと場合によっては 100ms 以上のこともあり、光回線の優位性は速度だけではないことがわかる。

スマートフォン(スマホ)や iPod 向けに、Speedtest.net のアプリも公開されている。

★ まとめ

測定速度の安定性&妥当性から見ると、
  1. RBB
  2. 価格.com
  3. ブロードバンドスピードテスト
  4. Speedtest.net(ただし名古屋サーバーに限る)
の 4 つがオススメと言える。

一方、所要時間、再測定、その他の使い勝手から見ると、
  1. Speedtest.net
  2. ブロードバンドスピードテスト
  3. RBB
の順にオススメとなる。

RBB のモバイル回線適応度が分からないので何とも言えない部分もあるが、総合的には、Speedtest.net(ただし名古屋サーバーに限る)とブロードバンドスピードテストが良いのではないだろうか。

鉄道(駅や駅間)での WiMAX 速度測定結果を共有する WiMAX 鉄道スピードテストでは、Speedtest.net を推奨測定サイトとしているが、名古屋サーバーに限定する措置を取ろう……。


データバックアップまわりの現状を整理

暑い夏。それは、HDD がお亡くなりになりやすい夏。というわけで、ちょっとストレージとバックアップについて現状をまとめて整理。

【 わが家のストレージ 】
  • メインマシン……SSD: 128GB
    • Windows システム
    • Haiku システム
    • Haiku データ
  • ノーパソ……SSD: 128GB
    • Windows システム
    • Windows データ(外付け HDD からの持ち出し)
  • 外付け HDD(eSATA)…… HDD: 1TB×3、RAID 5、実効 2TB
    • Windows データ
  • NAS……HDD: 2TB
    • Windows データ
【 運用 】

作業の大部分はメインマシンの Windows 上で行っている。

メインマシンは外付け HDD と接続してあり、データは全てそこに保存している。外付け HDD は RAID 5 なので、3 つの HDD のうち 1 つが逝っても大丈夫。ちなみに速度も内蔵 HDD と同程度出るので、安全性と共に快適さも兼ね備えている。

外付け HDD に保存されているデータの内重要なものについては、日次で NAS にバックアップを取っている(BunBackup を自動起動)。特に重要なデータについては、世代管理付きバックアップとなっている。

NAS には、外付け HDD からのバックアップデータの他、重要度の低いデータを保存している。万が一 NAS が逝った場合、重要度の低いデータは消滅する。

ノーパソには、原則として固有のデータは保存しない。出かける前に外付け HDD から手動でコピーして、帰ってきたら外付け HDD に書き戻す。万が一ノーパソの SSD が逝ったら、1 日分の作業がパーになる。

【 課題 】

主要部分については問題ないと思う。何せ、RAID による冗長化+NAS へのバックアップと、二重の保険がかかっているのだから、個人として手厚いデータ保護だと思う。

しかし、細かく見ていくと、いくつか課題がある。
  • 外付け HDD の RAID の方式が RAID 5 であること。導入当時は RAID 5 は容量的に効率的と思ったが、仕組みが単純な RAID 1 の方が信頼性が高い。
  • 外付け HDD のロットが同じかもしれない。導入当時はそこまで気にしなかったのだが、3 台の HDD のロットが同じだと、壊れる時期も似てくるので、一気に全部逝ってしまう危険性がある。
  • NAS にバックアップするべきファイルに漏れがある。一部のアプリの設定は SSD に保存されている可能性があるが、それをバックアップしていない。他にも漏れているのがありそう。
  • Haiku のデータのバックアップを手動に頼っている。手動は良くない。
今すぐ改善、というわけにもいかない問題もあるが、次に買い換える時には気をつけよう。

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