2020 年の抱負

新年を迎え、気持ちのうえでも節目を意識すべく、抱負を書いておきます。

昨年、持込カラオケコミュニティーでは「動画を整理する」というのがムーブメントになりました。数多くの曲があっても、探せなければ歌えません。

dorikoファイル名だけではなく、タイアップ名や歌手名、さらにはそのフリガナなどでも曲を探せるよう、検索アシストとリスト化を行うツール「ゆかりすたー METEOR」(ゆかりと協調して動作します)の開発に注力しました。

ゆかりすたー METEOR の開発が一段落したので、今年は、カラオケ字幕ワイプ焼き付けソフト「ニコカラメーカー 2」の開発に注力したいと思います。

fadeニコカラメーカー 2 は、現在公開中の「ニコカラメーカー」の後継となるツールです。こちらの記事に書いたように、初代ニコカラメーカーよりも大幅に機能を向上させる予定です。

新技術の導入に苦慮しており、前途は多難ですが、少しずつ前進しています。

上半期までには、ある程度の形になるものを作りたいと思っています。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

マシン消費電力まとめ(メインマシン:Radiant 3700X)

メインマシンの UEFI を安定の AGESA 1.0.0.4 B に上げたので、消費電力を簡単に測定してみた。

電源投入後、Windows 10 起動時はかなり上下があるが、最大で 134W。

アイドル時は基本的に 64W。先代の Core i7 マシンは 49W だったので 31% 増加。やはり AMD 系のシステムはアイドル時の消費電力が高いようだ。

tmpgencフル HD 60 fps の動画を H.264 から H.265 にトランスコード(CPU エンコード)している時は 152W。

tmpgenc2ちなみに、所要時間は予測値で 1 時間 10 分程度。

ソフトのバージョンも違うので目安だが、先代のマシンの 3 分の 1 の時間でトランスコードできる計算だ。コア数が多いので消費電力は 1.5 倍程になっているが、トランスコードにかかる全体の消費電力は半分程に抑えられる計算。

トランスコードしながら CrystalDiskMark してみると、消費電力は 165W まで増加。

watt2また、トランスコードしながら waifu2x で GPU も使うと、消費電力は 220W。

taskman2トランスコード+CrystalDiskMark+waifu2x だと、消費電力は 221W。最高消費電力はさほど増えなかったが、2 種の時よりも高い水準で消費電力が推移していた。

しかし、最高でも 221W なら、電源は 650W も要らなかったよね……。本当はもっと低い電源容量が良かったのだけど、選択肢に良いのがなく仕方なしに 650W にしたのだが、改めて、より低い電源容量をラインナップしておいて欲しかったと思った。

3 ヶ月時点の SSD 書き込み量

新パソコン(Ryzen 7 3700X)を使い始めて 3 ヶ月が経過。各 SSD の現時点での総書込量を記録しておく。ちなみに 1 ヶ月時点のはこちら

CC ドライブは 2753 GB。

300 TBW のディスクなので、27 年使える計算。

DD ドライブは 2033 GB。

400 TBW のディスクなので、49 年使える計算。

EE ドライブは 2048 GB。

400 TBW のディスクなので、48 年使える計算。

いずれもパソコン買い換えサイクルよりも長いことを改めて確認。

使用時間が 2181 時間(=91 日)という表示になっており、正しく記録されている。

Intel & AMD CPU コア数別ラインナップ比較

CPU のコア数が増えすぎて訳が分からなくなってきたので、デスクトップ向け CPU について少し整理してみたメモ。8 コア以上の CPU を整理。サーバー向け(Xeon/EPYC)や数量限定品(9900KS)は除外している。

価格については、相場月報 2019/10 版を参照している(記載の無いものは初出価格)。

HEDT(ハイエンドデスクトップ)向け

HEDT


HEDT 向けは AMD の圧勝。

24 コア以上は Intel のラインナップが無い。14 コア以下は AMD はメインストリーム向けで十分にカバーできてしまっている。

HEDT 向けで Intel の唯一の存在感は、AMD のラインナップの隙間となっている 18 コア品。

メインストリーム向け

Main


メインストリーム向けのうち、上位の布陣も AMD の勝利。

12 コア以上について AMD がしっかりラインナップしているのに対し、Intel は HEDT 向けのラインナップになってしまっているので、マザーボード等を含め価格がかなり高く付く。

メインストリーム向けのうち、8 コアは良い勝負。

8 コア 16 スレッド品は、価格の絶対値では AMD が安いが、Intel はオンボードグラフィックスを搭載している。Intel のオンボードグラフィックスに相当する外付けグラフィックスは数千円程度のため、グラフィックス込みでも価格面では AMD が優位だが、Intel のほうが TDP を抑えられる。

また、どうせグラフィックスを外付けするならある程度の性能を持つものを、と考えると、価格が 1 万円以上上乗せとなるので(もちろん性能も圧倒的だが)、悩ましい選択となる。

8 コア 8 スレッドについては Intel のみのラインナップとなる。AMD は、6 コア 12 スレッドの Ryzen 5 がカバーする領域となる。

ニコカラメーカー 2 の開発に着手

カラオケ用の字幕を動画に焼き付けるソフト「ニコカラメーカー」の後継ソフトの開発に着手。名称はシンプルに「ニコカラメーカー 2」となる予定。

初代ニコカラメーカーの特徴としては
  • プレビューで出来映えを確認しながらビジュアルに字幕を作成
  • 字幕自動配置で簡単作成
  • 多段グラデーションなど多彩な文字飾り
  • パート分け時などに分かりやすい絵文字(アイコン)機能
などが挙げられる。ニコカラメーカー 2 も引き続きこれらの特徴を受け継ぎつつ、さらに以下を目指す予定。
  • 字幕アクション機能(フェードや走り込みなど)
  • 文字飾りの強化(ブラーや画像ブラシなど)
  • 文字単位でのフォント指定における利便性向上
  • レイアウト指定における利便性向上
  • 最新の環境での動作性向上
  • 処理の高速化
字幕に動きを与える字幕アクション機能はリクエストを多く頂いていた機能。中でも、フェードイン・フェードアウトは要望の多かったため、優先的に実現したい。今までどうしてもフェードさせたい場合は、ニコカラメーカーで連番 PNG で出力した後に、動画編集ソフトでフェードさせる必要があったが、ニコカラメーカー 2 のみで作業が完結するようになる。

文字飾りのうち、ブラーもリクエストを多く頂いていた機能。こちらも優先的に実現したい。

文字単位でのフォント指定(行の途中での色替えなど)はニコカラメーカーでも行えるが、やや手順が煩雑であった。ニコカラメーカー 2 では簡単にフォント指定ができるようにしたい。

レイアウト指定では、これまでよりもさらに手軽にバリエーション豊かなレイアウトを提供する他、パート分けも今までよりも簡単にしたい。

最新の環境での動作性向上は、Windows 10 での動作可能性を高める。Windows 10 でニコカラメーカーを使うと、2 つ起動しないとプレビューできない場合があるなど、新しめの環境での動作可能性が少し低かったが、ニコカラメーカー 2 では改善したい。

処理の高速化は、マルチスレッドに対応する。ニコカラメーカーは動画出力などをシングルスレッドで行っていたため、最近の CPU の性能を活かし切れていないが、ニコカラメーカー 2 では改善したい。

いずれも難易度が高いため、すべてを実現できるかはまだ分からないが、一歩ずつ開発を進めていきたい。来年中にはある程度のリリースをしたいと考えている。

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